リミット・オブ・アサシンのレビュー・感想・評価

イーサン・ホーク主演ということで鑑賞。
せっかくの「タイムリミット」設定がまったく活かされてないし、物語もキャラクターも凡庸で印象に残らなかった。

イーサン・ホークは頑張ってたかな。

内容は別にそこそこ、、、

イーサン好きの為の映画ですよね完全に、アクションシーンがめちゃくちゃかっこいい血まみれで闘うイーサンかっこイーサン！(笑)

パッケージにはジョン・ウィックの次はこれ！
キアヌの次はイーサン・ホークなどと書かれていた
気がするが、見間違いだったのか？
全く面白くなかったし、
ジョン・ウィックの名前を出すなよと思うほどの
物語やキャラクター、それに出来栄えだった。

特にこれと言ったモノがなく、
復讐を軸に友情が描きたいのか愛を描きたいのかも
分からず、
24時間のタイムリミットも特に物語に影響を与えず
全体的ぼやーっとしていた。
イーサン・ホークファンとしてはとてもガッカリ。

ストーリーはぶっ飛びすぎでは？

ジョンウイック製作陣の今作、イーサンホーク目当てでの鑑賞でしたが、アクションが最高にカッコいい作品！！ジョンウイック感のある作品でしたが、楽しめました。観客が男性率高めでしたが、アクション好きな私は好きな作品でした

アサシンものとしては　最近では珍しいほどの駄作　好みの問題なので許してください

最後はどういうこと？

優男のイーサンホークも頑張ってます。
シュイチンは、アジアビューティーやね。
可愛い。抱きたい！
もっとお色気もほしいかな？
まあ、気楽に観ました。

イーサン・ホークは同い年。おじちゃんになってたけど歯並びガタガタのままでなおしてなくて、可愛かったな(笑)　悲劇のヒーローがハマります

イーサンは相変わらずカッコ良くて、アクションやガジェットなんかも良い感じだったけど、“残り24時間の命”という設定が活かしきれてなかったように感じたので、もう少し上手くこの設定が活かせてれば、更に面白くなったんじゃないかな…
という訳で少し残念なところもあったけど、イーサン好きなら充分楽しめる作品。

#パンフレット無し

身体にタイマーがセットされるブッ飛んだ医学はツッコミ満載だが、ガンアクションとカーアクションは中々のモノでした！でもヒロインが中国人で尻軽てのがシックリこない…

死んだのに蘇生法で生き返ったと思ったら24時間しか生きられない装置つけられてましたっていうレディガイ並のカオス設定（笑）.
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蘇生法とか開発して時限爆弾的なのつけれるなら、アベンジャーズ的な超人生み出すとかもっとできなかったの（笑）.
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しかもその時限爆弾のせいで主人公大事な時に役に立たない！（笑）鼻血出してる場合じゃないよ！！（笑）.

犯罪組織により特殊な手段で24時間限定の蘇生術を受けて蘇った殺し屋の話。

情報聴取が終わると24時間を待たずに直ぐさま殺されそうになり、犯罪組織の闇を暴こうと逃走、対抗するストーリー。

主人公がやろうとすることがみえている為、どんなおかずで盛り上げてくれるのかという流れながら、副作用という名目で抱えているものを徐々にみせていく展開は良かった。

ただ、背反的にこの副作用という回想的なシーンが頻繁に差し込まれることでテンポがイマイチなのが残念。

個人的には御礼はない方が好みかな。

愛する妻と息子を失った殺し屋のトラヴィスは、かつて所属していた組織レッド・マウンテンから暗殺の仕事を請け負う。ターゲットはナミビアでインターポールが護送中に逃亡した元構成員の男。組織の秘密を漏らす前に暗殺しろという指令を受けるが、男の居場所を探るためにインターポールの捜査官に接触し居場所を突き止めたところでトラヴィスは狙撃され死んでしまう。高度な医療技術を持つ組織はトラヴィスを蘇生させ男の居場所を聞き出すが、トラヴィスはとっさに逃亡する。彼の体には時限装置が埋め込まれていて蘇生効果は24時間しか続かないことを知ったトラヴィスは組織への復讐を決意する。
ほぼ予想通り相当に大味で頭の悪い映画ではありましたがR指定だけあって殺人描写が結構グロめで刺激的、殺戮シーンのカットも結構斬新な演出が施されていて驚きました。ほぼ舞台がケープタウンなのであまり見慣れない街並みで繰り広げられるカーチェイスや銃撃戦も新鮮でした。ルトガー・ハウアーがイーサンの義父役で出ていて何でこんな地味な役を・・・と思ったらやっぱりの地味なサプライズもあり。意外と律儀でちゃんとしたバイオレンス映画でした。