劇場公開日 2018年9月14日

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「やっぱり演技はひどい…」響 HIBIKI やまとりさんの映画レビュー(感想・評価)

1.0やっぱり演技はひどい…

2018年9月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

主演の平手さんはアイドルとして大変人気がある方のようですが、この棒読み棒演技はやっぱり評価しようがないですね。(観てない人も予告編を観ればわかると思います)

内容もとにかく「天才!天才!」の連呼で何がすごいのかさっぱり伝わってこないし(そもそも数学と違って小説のように評価基準のはっきりしないものに「天才」の形容はちょっと無理がある)、天才なんだから失礼な発言も突然の暴力も許されるとか、ちょっと大人の鑑賞に堪える映画ではないですね。

やまとり
REOさんのコメント
2018年11月20日

お前ら演技出来んのかよ

REO
マーマレードさんのコメント
2018年11月6日

最後の太宰は言ってたの台詞はぐっと来た。

マーマレード
森子さんのコメント
2018年10月1日

コメント失礼します。
主演が棒読み?感じ方は色々あるのは仕方ないですが抑揚を抑えた言い回しは響の性格を考えればむしろ良くできていると思いましたが。
観なくても予告編をみればわかる?いえいえ予告編で流れる数分でわかるほど単純なものではないでしょう。それでわかれば映画館など必要としないということですから。

森子
こむらがえりさんのコメント
2018年10月1日

棒読みでも演じられるはずが、制作の予想以上に大根だった。
というところでしょうか。
主演がアレじゃなければもっと化けそうな原作&監督なだけに残念です。

こむらがえり
➸♡ぺ こさんのコメント
2018年9月27日

原作読んでからにしたらいかがめすか?その棒読みとあなたが感じるものが 演技が下手だから起こっていることなのか否か

➸♡ぺ こ