ビヨンド・ザ・ロウ

劇場公開日:

ビヨンド・ザ・ロウ

解説

巨大な陰謀に巻き込まれた強盗の男と女刑事の戦いを描いたフランス製サスペンスアクション。家族との静かな生活を望む強盗フランクは、最後の仕事として現金輸送車強盗計画を実行する。しかし計画の裏には犯罪組織の罠が潜んでおり、事件の関係者たちが次々と殺害されていく。その被害者の1人であるベロニク検事を殺した容疑者として逮捕されたフランクは、真犯人を見つけるため脱獄。一方、ベロニク検事とともに謎の犯罪者「マッドキラー」を追っていた女刑事ルシーは、警察内に犯罪組織の内通者がいることに気づく。ルシーは危険を犯してフランクと連絡を取り、事件について検事長に報告しようとするが、悪の力は政治システムにまで及んでおり……。出演は「ダゲレオタイプの女」のオリビエ・グルメ、「灼熱の魂」のルブナ・アザバル。「ザ・スクワッド」の撮影監督ジャン=フランソワ・アンジャンが長編初メガホンをとった。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2018」上映作品。

2017年製作/86分/フランス・ベルギー合作
原題:Tueurs
配給:「ビヨンド・ザ・ロウ」上映委員会
劇場公開日:2018年2月11日

スタッフ・キャスト

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(C)2017 Versus production - Capture The Flag Films - Savage Film

映画レビュー

1.0腐敗デカvs強盗親父

2020年3月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

1.5皆殺し

2018年3月11日
Androidアプリから投稿

怖い

寝られる

冒頭、誰だかわからない女性が殺されるところから始まり、後に銀行強盗から冒頭のシーンへ…相変わらず誰だかわからない。

強盗事件の犯人達と警察、司法を巻き込んだ陰謀を描いているのはわかるけど、似たような服、似たような顔の人達が次々と死んでいき今の誰?状態。

ストーリーそのものは難しくないのだけれど、あらすじを読んでいないと背景がみえ難いし、シーンの転換が急だったり状況説明が足りなかったりで何が起きているか判り難く、作中に没入出来なかった。

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Bacchus
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