「酷い内容に愕然とした」音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5酷い内容に愕然とした

2019年3月7日
PCから投稿

阿部サダヲは声の大きさに関係なく音痴なんだけど。
吉岡里帆は小さい声の時は歌が上手いけど、叫ぶと下手なんだけど。
韓国は整形や誤魔化すの上手いから、声帯ドーピングの本場なんて、幾ら何でも、韓国デイズし過ぎなんだけど。
なんでだろう、吉岡里帆の撮り方が酷くてブサイクに見えすぎなんだけど。
いつも暴れてばかりで、韓国で逮捕されて刑務所で走るだけで射殺されるなんて、中身が無いだけでなく、破天荒でも無く、虚無感も無く、理不尽ですら無い、単に酷い脚本なんだけど。
対馬で歌うと、風に流れて、プザンの刑務所に聴こえて、感動を呼ぶなんて、よくこれだけ、最低な展開で、なんだけど。
これ、映画館で観たやつは、金も時間も無駄にして、大音量で我慢して、同情する、なんだけど。
吉岡里帆は最近、作品に恵まれず、可哀想で、慰めてあげたいん、なんだけど。
さて、何回、なんだけど、書いたでしょう、なんだけど。

アサシン
2019年6月1日

こちらにてコメント返します。
吉岡里帆さんについては「明烏」鑑賞にて演技が上手い女優さんだなと思っておりますので、今後も期待しております。
あと、プライベート部分は記載控えた方が。
最後にコメントは変で無い限り消しませんので。

巫女雷男