「不気味さがつらい」聖なる鹿殺し　キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア　いやよセブンさんの映画レビュー（感想・評価）

主人公の医者（コリン・ファレル）には美しい妻（ニコール・キッドマン）と二人の子供がおり、幸せな生活をおくっていた。
主人公には何かと面倒を見ている謎の少年（バリー・キオガン）がいた。
この少年が一家を地獄へと導くことになる。
バリー・キオガンは最初から不気味さ全開で、観ている方の不安をかき立てる。