フリクリ オルタナ

劇場公開日:

解説

2000年から01年にかけてリリースされ、鋭いデザインワークや予測不能な演出で国内外のアニメファンに支持された全6巻のOVAシリーズ「フリクリ」の続編となる劇場版アニメの第1弾。モヤモヤした日常を送る高校生・河本カナの前に、嵐のごとく登場したハル子。その時、カナの額から突如としてお花が生えてくる。力を手に入れたカナは、煙を吐きながら街を破壊していくアイロンに立ち向かうが……。ハル子の声をOVA版に引き続き新谷真弓、カナの声を美山加恋が担当。OVA版の監督を務めた鶴巻和哉がスーパーバイザー、貞本義行がキャラクター原案、テレビアニメ「幼女戦記」の上村泰が監督を手がける。

2018年製作/135分/G/日本
配給:東宝映像事業部
劇場公開日:2018年9月7日

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(C)2018 Production I.G/東宝

映画レビュー

2.0青春

2022年7月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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kame-pukupuku

2.0なんか見ちゃった

2020年8月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

寝られる

4人の女子校生の関係がなんとなく面白くて、
話の内容は全く分からなかっけど最後まで…

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おのもん

3.0オルタナティブ / プログレス

2020年6月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

勝手な想像だけれども

続編を作成するにあたり、大きなふたつの方向性が出たのではないか

正当な続編という意味で

前作を踏襲し、現代的な手法で描いた、そのままの続編と

前作を踏襲し、現代的な切り口に置き換えた、進化的な続編と

そしてそのどちらをも

形にしたのがこの2作品なのではないか??

実験的な手法で、実験的な企画だったからこそ

「こういうこと」になってしまったのではないだろうかw

そのどちらもが、僕らの見たかったフリクリではなかったのだけれども

では僕らの見たかったフリクリって、どこにあるんだろうね??

どこにもないが正解で

僕らの中にしかないというのが正解だから、

たぶん3を作ることはないだろうし

あったとしても

もう二度と会えない美しい思い出の中にだけ、フリクリは永遠に保存された気がしたよ。

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加藤プリン

1.0やれないならやらなきゃ良かった

2020年5月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

名作の続きとして作るのは難しいかと思いますが、やれないなら手をあげないでほしかった…。
誰もが通った思春期の子供たちには皆が共感できたと思います。
今回の現役jkに共感するのは現役jk
だけでしょう。。そのjkが見ますかね?
最後にナオ太が振り絞ったスキのような感動が見たかったなぁ。。

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