バンブルビーのレビュー・感想・評価
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たった一人のヒロインと、彼女が結ぶ友情によって、シリーズが息を吹き返した
マイケル・ベイは嫌いではないが、しかし彼の『トランスフォーマー』へ賭ける思いは時としてあまりに巨大すぎて、私としては受け止めるだけでも疲労困憊していたように思う。そんなベイがプロデューサー側に回った本作はこれまでとは一変。身近な、半径10メートル圏内で遭遇するような、とても不思議でワクワクし、そして心温まる友情の物語だった。この手触り感、最高ではないか。
80年代の濃厚な空気、そして音楽に彩られながら、ヘイリー・スタインフェルドが思春期のモヤモヤした思いを胸に、精一杯の勇気を振り絞る。同じ子供時代を経てきた人なら、この気持ちに共感せずにいられないだろう。これまでように肥大化し続けるのではなく、本シリーズはロボが身をかがめて寄り添ってくれる等身大のサイズへ生まれ変わった。CGの素晴らしさもさることながら、シリーズはこのたった一人のヒロインと彼女が結ぶ友情によって見事に息を吹き返したのだ。
予算削減で変形・戦闘シーンは物足りないが、青春映画としてはありか
シリーズ第6作にして初の前日譚、初の女性主人公、そして監督がマイケル・ベイじゃないのも初(アニメーター出身、「KUBO」で監督デビューして実写監督は本作が自身初というトラヴィス・ナイト)と、初物づくしの「バンブルビー」。実は予算を大幅に抑えられて、前作「最後の騎士王」の2億1700万ドルに対し本作は1億3500万ドル。予算削減の影響がVFXを直撃し、シリーズの目玉であるトランスフォーム場面やバトルシーンが少ないし、描き込みも足りない。
製作陣は割り切って、ヘイリー・スタインフェルド演じる主人公チャーリーとバンブルビーが友情を育む過程と、彼女の成長物語を映画の主軸に据えた。ビジュアル的な刺激を期待しすぎると当てが外れるが、青春映画として楽しむならありか。予算相応の興収は達成したようで、「バンブルビー2」の企画が進行中と報じられている。
女の子版「アイアン・ジャイアント」‼️
「トランスフォーマー」シリーズは、私が世界で一番嫌いなハリウッドのフランチャイズ‼️爆発が派手なだけの意味のないアクションシーン、滑りっぱなしのギャグ、むやみに詰め込まれた無駄なエピソード、中身空っぽの人間ドラマ‼️幼い頃にオモチャとアニメの「トランスフォーマー」が大好きだった私は、マイケル・ベイ監督の全5作の映画版にホントにガッカリさせられたし、失望させられました‼️そして今作は私の中での「トランスフォーマー」シリーズのスピンオフにして敗者復活戦‼️物語は1987年を舞台に、地球に飛来してひとりぼっちになってしまったバンブルビーが、孤独な18歳の少女チャーリーと出会ってお友達になる、という女子高校生版「アイアン・ジャイアント」‼️まずロボットたちの故郷セイバートロン星で繰り広げられるド迫力のロボット大戦争シーン‼️大興奮です、シビれます‼️そしてロボットたちのデザインも、無駄に生物感が漂うベイ版とは違い、オリジナルのアニメ版に近いデザインなのもいいですね‼️バンブルビーもヒロイン宅のガレージで体育座りする可愛い描写から、敵ロボットを返り討ちにする恐ろしい描写まで、近くにいて欲しい奴感満載‼️監督が名作アニメ「KUBO/クボ 二本の弦の秘密」のトラヴィス・ナイト監督なだけに、ロボと少女の涙の交流、80年代ネタ満載な少女の青春、少女の初恋模様をハートフルに盛り込んだ奇跡の1時間54分‼️ヒロイン役のヘイリー・スタインフェルドちゃんもホント魅力的‼️マイケル・ベイ監督には申し訳ないけど、この「バンブルビー」こそ、私が観たかった真の「トランスフォーマー」なんです‼️
1980年代のクルマ、わかりやすい悪、変形多め、戦いはラストのみに...
1980年代のクルマ、わかりやすい悪、変形多め、戦いはラストのみに持ってきてスッキリ決める、秘密の友情、家族愛など簡潔に的を絞った今作は、子供の頃にTVアニメで観た雰囲気も再現されていて楽しい。
監督はマイケル・ベイの続投だが、これまでのシリーズの続編ではないので、一見さんでも『グレムリン』や『ET』を観るような軽い氣持ちで視聴できると思う。
当時のアニメファンには嬉しい要素として、ディセプティコン(当時デストロン)の”サウンドウェーブ”とサイバトロンチームの戦いのシーン。”サウンドウェーブ”の胴体から排出されるカセットテープがジャガーに変形で興奮。
1980年代らしく、VHSやレコードプレーヤーなどレトロな小物と当時の歌を多用している。アニメの映像化の原点回帰を果たした、古くて新しい『トランスフォーマー』。
悪くないけど見所もない
「チャッピー」と「リアルスティール」を混ぜて悪いところだけ抽出したみたいな前半。
つまらないことはないけど何だか退屈で古くさいストーリーなんだよね。昭和のノリって感じ。時代設定が80年代だからある意味で時代感にマッチしているともいえるが、バンブルビーをはじめとするトランスフォーマーの方々が未来感あるせいで、どうにもちぐはぐに感じる。
後半のアクションパートになってからは、まあそれなりに楽しめた。映像はとても良かったと思う。
特に、シャイア・ラブーフが出てた「トランスフォーマー」の二作目で、ぐっちゃぐちゃで何をやっているのかわからないCGを見せられて続編をギブアップした私は、本作で登場キャラクターの少なさ故に、少なくとも何をやっているか理解できるくらいのCGアクションになったのは喜びだった。
それと、若い女性が主人公だったり、バンブルビーのデザインが可愛らしい感じだったりと、従来のトランスフォーマーシリーズだけでなくハリウッド映画全体でみてもアメリカでは斬新さがあるのかもしれないが、日本人としては懐かしい感じすらするものがあり、新しさは全くない。
一周回って今時そんなベタなことするか?ってくらいの昭和感。うん、まあ、設定としては合っているし、それが悪いということもないのだが。
今回は人に薦められてたまたま観ることになったくらいに興味がなかった作品なので、そこそこまあまあ期待程度の内容にイマイチ評価も上がらないけれど、興味をもって観る方には期待通りの作品で満足できるかもしれない。
バンブルビーの可愛さがすごい
先言います。ぶっちゃけ内容は映画版TF1の焼き直し(リブート?)です。
あれ……?これサムを女の子にすげ替えただけでは……?
心做しか1より戦闘シーンは消えて、心通わせる事に尺を割いているので初見さんはかなり取っ付きやすく、(数年前なので怪しい記憶ですが)観客も女性が多かったような……何があっても、あなたを守る。なんてキャッチコピーぶっちゃけ全女子に刺さるよね!?
あとバンブルビーがものすごく可愛い。あざとい。かわいい。
個人的に1番嬉しかったのはTFの初代アニメ(G1)のキャラデザ二寄せられたことです。
私はディセプティコン側が好きなんですが、冒頭のサイバトロン星での戦いのシーン……これだよこれ!!!求めてたのはこれ!!!!
正直、実写TF1も大好きで人生の映画と言えるレベルなんですが、一緒に見たTF詳しくない友人や完全初見の知り合いからは、敵と味方の区別が付きにくい、敵のカラーが全員銀色のせいかめちゃめちゃ覚えにくいとそこに関して大不評だったのですごく嬉しかったです。ほんっっっとにありがとう。
そしてこの作品単体で見ても完成しているから人にオススメしやすいのもポイント。ここから入るのも容易だし、トランスフォーマー初めての人にぜひ見て欲しい。
今までのトランスフォーマーから頭を切り替えろ!
新作も始まるので今のうちに見てないバンブルビーを観賞!
見終わった感想は満足!
しかしながら大好きなオプティマスが出てくるのはほぼ冒頭とラストのみw
もう少しドンパチ、ドッカンが見たかった。
まあ今回はバンブルビーが主役なのはわかってますが、戦闘シーンや変形シーンがいかんせん少ない。まあ予算や今回は監督がマイケルベイじゃないってのもあるとは思いますが、、。
あのごちゃごちゃしたわけわからん感じも大好きですが今回は我慢。
しかし今回はストーリーをゆっくりと楽しむ作品。
なんともパッとしない主人公のチャーリー。
特にバイトシーンは懐かしい感じの色使いのコスチュームにも笑ってしまう。
父を亡くし、自分にもあまり自信が無く家庭環境も不安定。誕生日プレゼントがまたクールw(でもちゃんとかぶるんだw)
そんなチャーリーもどんどん魅力的になっていき最後には好きになってしまう。自分に娘がいるのでそれもかぶって少し観ていて泣きそうになる。
脇役も少しずつ魅力的に、家族のカーチェイスのシーンは非常にウケるw
こういうところのセンス良し!
流れとしてありきたりではあるが、トランスフォーマーの変形やバンブルビーとの心の交流を丁寧に描いておりまた違った味を演出している。
それを少しずつ盛り上げる80年代の小物や音楽の数々!
少し自分は下の年代だし、洋楽はさっぱりなのでドンピシャで楽しめなかったが、、。
そこがヒットする人にはもっともっと楽しめる作品でしょう。
大好きなトランスフォーマーシリーズの次回以降に期待する。
親子で見たいは見たいが
男の子が大好きなお話だと思います。残念ながら、いっしょに見ることはできませんでしたが、小学校高学年くらいの男の子だったら、ハートを直撃するんじゃないでしょうか。科学的考証とか、お話のツジツマとかは置いといて、エモーショナルな演出に心を震わせる映画です。
予告編での、10代の少女と変形ロボットという似つかわしくない組み合わせに、がぜん興味をかき立てられ、今までまったく触ったことのない『トランスフォーマー』シリーズに初めて触れました。どうやら、現在の戦いを繰り広げるよりもちょっと昔のお話しらしく、1987年のアメリカ西海岸が舞台になっています。この時代を舞台にする映画って、最近やたら増えました。『キャプテン・マーベル』『ワンダーウーマン』『アトミックブロンド』などなど。
使われる音楽や、キャラクターのファッションなんか、バッチリ80年代のもので、当時の空気を懐かしく感じることが出来ます。たぶん、その年代の青春に理解のある大人たちは、子供がもう大きいと思うので、親子で見るにはちょっときついかな。
『ラブバッグ』『E.T.』『アイアンジャイアント』などの映画の影響が色濃く感じられます。ただし、少女が主人公だったり、軍人の幹部クラスに黒人がいたり、おそらく当時の時代背景では考えられないようなキャスティングなのは、近頃流行りの多様化への配慮からでしょう。
楽しくて、ちょっとクスッと笑えて、最後ほろりとさせられる。すごくいい映画です。大人にはちょっと奇抜過ぎるかな。
2019.3.26
気持ち伝わるバンブルビー。
トランスフォーマーは観てなかったですが、予告編で面白そうだったので、バンブルビーを鑑賞。洋楽懐メロに乗せて、表情豊かな(なんと!ほんと表情豊か!)バンブルビーとヒロインの交流が愛おしい、、、ロボットから矢継ぎ早に姿をかえる様はさすが!鮮やかで感心しちゃう。
バンブルビーが隠れる時に小さくなって、隅っこに隠れてるつもりになったり、亀になったように丸まったりとか、おかしくて可愛い。メカ対メカの戦いだと、もっと共感できないかと思ってました。予想より面白かったです。エンディングの曲もGOOD!
バンブルビーがとにかく可愛い
トランスフォーマーシリーズは未履修で、ロボット系の作品には苦手意識がある私。バンブルビーは面白いよ、と友達に言われて鑑賞。
最初、宇宙での(?)戦闘シーンみたいなやつがでてきて、「あーーこれは観れないやつかもしれない」とおもったけど、すっと視点が等身大になって安心した。笑
相方いわく、「ファンのためのサービスシーン」だったらしい。
最初の朝の支度をするチャーリーの挙動の一つ一つや表情がとても魅力的で、すぐに引き込まれた!
ストーリーが一本筋でとても分かりやすく、悪役ももうどっからどうみても悪役!という感じなのが観やすかった。
バンブルビーと少女の友情の物語を本筋に、家族のキャラクターもスパイスになっていてよかった。
あとは、バンブルビーがコミカルでとにかくかわいい!!
「卵を投げるのよ」って指示されて、いたずらが楽しくなっちゃって、車のボンネットでピョンピョン跳ねてるバンブルビーがツボだった。笑
あと、お母さんが乗っていっちゃったバンブルビーを追いかけるシーンも好き!
男の子も、もうとにかくいいやつでよかった。
最後の方の戦闘シーンがただただロボット同士で戦闘するだけじゃなくて、チャーリーの動きもあって協力し合っていたのがよかった。ロボットバトルって私は眠くなっちゃうことが多いのだけど、終始興奮して観れた!バンブルビーからいろんな武器が出てくるのも、!?って感じで面白かった!
青春物語とロボットバトルの合体
本流シリーズよりスピンオフ作品の方が面白かった。これ程、感動的な作品だとは思わなかった。本作は、トランスフォーマ本流シリーズのスピンオフ作品である。本流シリーズは、ド派手なCGを過剰に駆使した動的SFである。本作は、そんな本流シリーズを踏まえてはいるが、本作のメインは青春物語であり、青春期にある少女の苦悩、葛藤、不安などを丁寧に描くことで、動的なSFと静的な青春物語を融合した出色な作品に仕上がっている。
本作の舞台は1987年のアメリカ。主人公である18歳の少女・チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は、実父が亡くなり、義父のいる新しい家庭に馴染めず、悶々とした日々を過ごしていた。車好きの彼女は、ある日、中古の車を見つけ修理していくが、その車には大きな秘密があった・・・。
本作は、本流シリーズの前日譜であり、本流シリーズの源流という位置付けだが、作風が全く違う。ロボットバトル、変身に終始した感のあるSF本流シリーズに対して、本作は、人間ドラマをメインにして、チャーリーとロボット(バンブルビー)との触れ合いを主軸に描いている。
スピルバーグ監督作品のETを筆頭に、人間と異種生命体、ロボットとの触れ合いを描いた作品は多いが、本作はその青春篇とも呼べる作品である。主人公を青春期にある少女、1980年代の曲を散りばめたことが奏功し、1980年代の青春映画の雰囲気に溢れている。年齢的に、様々な出来事に遭遇した時のチャーリーの心情には、違和感なく、感情移入ができる。本作がSF作品であることを忘れてしまう。
相変わらず、ロボットバトルなど、SFとしてのクオリティは高いが、敢えてそれらは必要最小限に留め、ストーリー展開を重視しているので、作品全体としてのまとまりが非常に良い。加えて、登場人物たち(バンブルビーはロボットだが)の心情をしっかり描いているので、感動的な作品になっている。やはり、人を描く作品には観客を感動させる力がある。
トランスフォーマー後半作品より断然良い
トランスフォーマーシリーズのスピンオフ作品。
トランスフォーマー1よりも前、オートボットとディセプティコンが地球にやって来る時からのストーリー。
バンブルビーの名前の由来や、発声機能が損傷してラジオで話すことになった経緯を知ることができる。
地球に来た時は孤独で怯えていたバンブルビーだったが、主人公のチャーリーと過ごしながら、家を壊したり、いたずらしたりして、地球の暮らしに慣れていくところもおもしろい。
ストーリーもまとまっているし、主人公のチャーリーとバンブルビーの信頼関係が築き上げられていくところが良い。
話がごちゃごちゃしていたり、間伸びしていてイライラさせる展開の多いトランスフォーマーの後半作品よりも、ストーリーがシンプルで分かりやすく、断然おもしろい。
物言わぬロボットと孤独な少女の物語
マイケル・ベイ版が苦手だった自分でも、本作は別格に面白かった。
バンブルビーと少女、孤独な2人の出会いから始まるドラマは誰もが感情移入できるだろう。
本作を手がけるのはストップモーションアニメで知られるライカのトラヴィス・ナイト監督。
かつてコララインやKUBOを手がけた彼だからこそ、声なきロボットの繊細な感情表現が心を打つんだと思う。
同じ題材の映画でも、作家性によってこうも印象が変わるものかと思い知らされた。
良作。
青春トランスフォーマー!
スピンオフの切り口としては十分面白いし、87年という時代設定も良かった👍
欲を言えば、もっと時代感を掘り下げて、チャーリーがいかに父を慕っていたかを明確に描いて欲しかった。
あと、メモの存在が雑に扱われ過ぎな気がする😅
心温まるのにしっかりトランスフォーマー
トランスフォーマーシリーズの始まりの話。
アクション無視のほっこり物語かと思いきや、
しっかりトランスフォーマーしてた作品でした。
序盤のサイバトロン戦は
原作ファンが歓喜する展開でびっくり!
敵も魅力的でアクションも見応えあり。
あくまで人間とオートボットが共闘するのは
過去作と同様でした。
バンブルビーのあれこれの設定も
しっかり理由があったのもよかった。
ちょいちょい黄色アイテムを出る遊び心も良い。
舞台が80年代なので当時の名曲がどんどん。
テンション上がりました。
バンブルビーのように
かわいいけどかっこいい作品でした。
配役は素晴らしいが、、
トランスフォーマーもマンネリ化してきていて、騎士王がとても残念だった中、原点回帰ともいえる今作はとてもよかった!
と言いたいが、バンブルビーと言うキャラ、旧車ビートル、主役の子はまさにピッタリなのにどうにもハマれない。
話の内容がどこかで見たような展開をなぞっていて既視感バリバリでした。
極力シンプルな内容なので見てて疲れないのはよかった、尺もうまい具合に収めたとは思うけど、相変わらず軍?セクター7を絡めたがる。
ジョンシナはよかったけどね、軍のやりとりよりバンブルビーと主役の子のドタバタをもう少し見たかったな
駆け足で絆深めて、あのラストの友情はとってつけたように見えます。
80年代感もとってつけたようで残念。
まあ、最新のCGに今風の顔の俳優なので仕方ないかな?
マイケルベイの気合入りすぎたトランスフォーマーより気楽に観れる
ようやく見ましたが、、、トランスフォーマーを期待するとダメ
映画自体は良く出来てると思います。トランスフォーマーシリーズを見たことない人でもOKなストーリー
でも青春物をみたいんじゃないんだよね 作を重ねるごとに変な方向へ吹っ飛んだトランスフォーマーシリーズですが、それでも、あの吹っ飛びと敵味方がよくわからんようになるごちゃごちゃな戦闘シーンが見たいわけで、、、、
なんだろうか次郎系のジャンクなラーメン食べに行ったけど、何故か、凄い美味しいさっぱり系塩ラーメンが出てきて、旨かったけど、コレジャナイ感がモヤモヤしてる感じです
口直しにシリーズ1作目見てみます
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