劇場公開日 2017年8月12日

  • 予告編を見る

RE:BORN リボーンのレビュー・感想・評価

全39件中、1~20件目を表示

3.0まあまあだ

2024年4月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
吉泉知彦

4.5最高!

2023年11月26日
iPhoneアプリから投稿

面白いでしょ。
考えなくていい。ただ、バトルに身をまかすだけ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
そうたん

1.0零距離戦闘術

2023年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
odeonza

4.5坂口拓に惚れた人間たちが

2023年8月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

この映画は稀有な才能を纏った人間 坂口拓に惚れてしまった人々が彼のパワーが全開出来るうちにその姿を遺しておきたいと願って、執念と荒々しさに満ち満ちたエナジーと繊細さで作り上げた、血潮が沸る、極めて稀な世界に誇れるフィルム🎞️だと思った

この映画の背筋に武士道を感じ取ることが出来たことがとても嬉しくてたまらない

かく言う私も坂口拓に惚れた人間なのだろう

曇った目にはこの映画の良さは決して映らないだろう
目が濁ったらおしまい
理屈なんて屁のカッパなのさ

コメントする (0件)
共感した! 0件)
あさちゃん

3.5ストーリーはどうでもいいタイプの映画

2023年8月5日
スマートフォンから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
まゆう

5.0低評価をつけている者はこういった映画の観方を知らない無粋者

2023年7月2日
PCから投稿

泣ける

楽しい

興奮

 坂口拓はVERSUSの頃から観ているが、その周辺のスタッフが日本でこういったコンテンツを作ってくれていることの価値を理解できない視聴者には心がない。
 こういった映画は子役の演技がどうのとか、脚本がどうのとか、そういった事を批評するものではなく、荒削りに見える箇所もそういうものだと愉しむもの。
 アクションを追求し、そこに少しの哲学があるエンタメなのだ。
 癖のない無難な演技や演出をいくら見せられても、坂口らの作るコンテンツと同じ愉しみを得ることはできない。
 こういったコンテンツを作る人材がまだいてくれるからこそ、育成の場にもなり、様々なところにその価値が伝播していく。
 もう少しその価値に対する想像力を働かせてから評価をするべき。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
一二三四五

2.0本も演技も演出も学芸会レベル

2023年6月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

見せ場はただアクションだけ。あそこまで酷い演技でも商業映画として許される不思議(有料配信で400円)。女医の演技も酷いが、いくら子役でもあれでOKを出すか。あれでは将来ある子役の今後のキャリアに傷がついて誰も使わなくなる。本も酷い…

コメントする (0件)
共感した! 0件)
O家の主人@マンU

2.0頭を使わない映画

2020年9月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

初めて見た役者でしたが、アクションが迫力ありました。8割戦闘で内容はなく、何も考えずに映画見たい時におすすめです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
スティーブン・スピルバンジョン

1.5残念

2020年8月20日
iPhoneアプリから投稿

冒頭のアクションが薄暗く何やってるのか分からない。主人公の方がYouTubeでやられているものは見応えあって解説もあるので面白いのだけど、そのアクションを映画でやっても早すぎて理解出来ないしそこが気になると映画の内容が飛んでしまう。しかも終始カッコつけてる演技で松田優作かブルースリーフリークにしか見えない。残念ながら双方ほどのオーラは無いのですぐ飽きてしまった。どうせなら普段はおチャラけたキャラの方が良かったんじゃないのか。どんな特殊な戦闘技術を体得しても映画である以上は見せ方を重要視して欲しいものです。そもそも電話ボックスの中で格闘する意味あったのか?ボックスごとガムテープでグルグル巻きにしてそのまま海に沈めたら一撃だよねぇ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
black swan

0.5最近の邦画の嫌いなところが多かった

2020年7月27日
スマートフォンから投稿

笑える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
銀麟

3.0うーん

2020年7月26日
iPhoneアプリから投稿

このVシネマ感よ。。。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ぽっぽ

0.5がんばったという虚栄

2020年7月11日
PCから投稿

カラダをはったアクションシーンという言い方があります。

さいしょから勘違いしているのですが、カラダを鍛えて訓練し、すごいアクションシーンを撮ることは、映画のダイナミズムに直結しません。

映画の根本技術はカラダをはらなくても、躍動的なアクションシーンとして見えるようにすることだと思います。
俳優が、美しくシェイプすることは重要ですが、アクションは監修や撮影や演出がみせるものではないでしょうか。

この「カラダをはったアクション」は、制作陣の勘違いですが、さらにみょうな弁解をも、もたらしています。
それは「カラダをはっ」てることが、とても気高くて誠実な方法論である──というエクスキューズです。

かれらには、おれたちは毎日筋肉痛をかかえながら、ものすごくがんばって高徳な映画をつくりだしている──という勘違いとエクスキューズがあります。その、すさまじい承認欲求が、画からほとばしるように、観衆へ放たれています。

そこへ親切な観衆が、ねぎらいの感想を述べます。いいとかわるいとかでなく「いやあ、おつかれさまでした」という感じの批評です。

おれたちはカラダをはってつくり、評価も得た──となれば、もはや制作陣にも出演陣にも、付ける薬はありません。
話そのものが弱者エクスキューズからの窮鼠という百姓一揆みたいな代物でした。こんなクサい映画、どこへも輸出しないでほしい。そんな映画でした。

異能や火器や腕力のないブラックウィドウは、状況判断力と運動神経を最大限に使って、危機を脱し、半身も違う男たちを倒していきます。正面から行かず、回り込みます。拳でなくエルボーを使います。首にまたがって、グルッと全体重をかけて、男を横倒しにします。圧巻のダイナミズムです。

つまり、どう考えても、もっと、すごいアクションシーンを、わたしたちは映画で見ています。予算に応じて、下野し、熱演を、ねぎらう必要があるのか、ないのか。あるのだとすれば、いったいそれはどんな映画見地なのかを考えさせられました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
津次郎

2.0アクションは凄い

2020年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

2023.11.1 内容忘れたんで再見

アクションは凄い。話は薄い、演技は弱い

斎藤工は色々出てるなぁ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Keita

2.0すごい殺陣…

2020年4月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

すごい殺陣が延々と観られるんだけど、それ以上何もない。殺陣はいいんだよ。感動する。でも100分耐えられるかというと、マニアしか残らないんじゃないだろうか。睡魔と戦ってしまった。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
neko

3.5アクションのかたち

2020年4月12日
Androidアプリから投稿

正直、映画の完成度や脚本、俳優の演技など全てのクオリティが低いのは否めないが、新しいアクションのかたちは提示できてるのではないだろうか?
ウェーブの迫力はわかったから、次は格闘の演技指導に徹してもらいたい。
篠田麻里子との公衆電話ボックス内の格闘は見ごたえがあった。
やはり脚本や照明、俳優などもう少し金をかけて一流のエンターテインメントとして見てみたい。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
レイは!?★

3.5地味だが、背骨クネクネがヤバい。

2020年3月12日
スマートフォンから投稿

単純

興奮

『RE:BORN リボーン』鑑賞。

*主演*
坂口拓

*感想*
坂口拓さんは、「キングダム」で知りました。当時、映画館で観に行こうとしましたが、行かなくて正解でした!わざわざ映画館で見る感じでもなかったです。(^-^;

ストーリーは、「ある事」を知った為に自分が所属する部隊を裏切り、たった一人で壊滅させた元傭兵が苦悩と葛藤を抱きながら、敵であるファントムの部隊に立ち向かう話。
セリフの棒読みが気になるし、ストーリーは地味だし、あんまり面白くなかったです。ファントム役の大塚明夫さんはめちゃめちゃ良い声だった。さすが声優さんですね~

話はスローテンポなんだけど、主人公の敏郎の過去を描きつつ、ファントムの刺客を次々に抹殺するシーンはカッコ良かった。まるで、「ザ・レイド」のようでした。

後半の森林でたった一人で複数の敵と戦うシーンは興奮しました!カメラワークも良かった!

いしだ壱成と篠田麻里子のアクションシーンは見事でしたが、もっと見たかった!
あと、斎藤工は出る意味あったのかな?あまり活躍してなかったな。。

それと、どうでもいいことですが、刺客のキャスパーがナイフでショートケーキを刺して食べてるところを見て、ショートケーキが食べたくなりましたwそれと、敏郎が海老天弁当を食らいつくすシーンを見てお腹が空いてきましたw

総じて、まぁまぁでした。あやふやな所もありましたが、アクションは素晴らしかったです!\(^o^)/

間合いの時に背骨をクネクネさせるのがヤバかった。地味だけど、凄かった!w

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ひろっぴ

2.5メリハリの大事さ

2019年7月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

恐るべき戦闘能力を持ち恐れられた敏郎は身を隠し少女と共に静かに暮らしていたが、静かな生活が殺し屋の襲来によって揺らぎ…。
坂口拓主演作。アクションは間違いなく一級品だが、中盤以降は1時間レベルでずっとアクションで凄い殺陣にも関わらず少し中だるみを感じてしまった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
shotgun

3.0アクション特化型殺陣映画

2019年6月13日
iPhoneアプリから投稿

棒読みのセリフ。
カッコつけすぎな演出。
ストーリなどあってないようなもの。
ドラマパートはとにかく酷く、日本映画の悪い部分を寄せ集めたような印象。

だが、アクションに特化しただけあって殺陣は本当に凄まじい。
キレのあるフレッシュなアクションとバイオレンス描写は日本映画にしてはかなり頑張っていると言って良い。

大塚明夫氏の出演もメタルギアファンとしては嬉しいところ。
容姿もビッグボスそのものだった。

アクションもドラマもギュッと凝縮して80分くらいに納めたら良作にもなり得たかもしれない。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ジョイ☮ JOY86式。

今改めてみると嫌いじゃないけど

2018年12月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

演技はダメなのよね。せりふが臭すぎるというか下手なの。篠田麻里子さんや他のキャストで人気が一時的に出たのかしら。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
wakana

1.0擬闘を延々と観せつけられてもねぇ。。。

2018年4月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

現代のアクションという物をもう一度見直さなければならないのではないか?と思わせる作品。

主人公は身体的に凄いかもしれない。しかしこの映画でやっている事は格闘やアクションでは無く、擬闘である。

擬闘は対戦相手の能力ありきでアクション・格闘に似た形を表現でき、またそれが上手く絡み合う事により「本当の闘いの様に見えてこのアクション凄い」と思う訳だが、この映画からは相手が「100%負けるのが前提の動き」であり、そこから何もアクションの面白さが伝わって来なかった。
別の言い方で言うと「リアリティ薄い」とか「チープ」「最初から八百長臭い」である。主人公のキレに身体を任せているに過ぎない。

それが映画の時間で言うと9割型続くのである。苦痛である。仮面ライダーで言えばショッカー隊員と延々戦闘している様なもの。
擬闘に工夫が無くつまらない場面が多い。

主人公が半無敵状態な作品と言えばスティーブンセガール主演の沈黙シリーズがあるが、そちらの方がまだストーリーがあって面白い。

今の時代に合っていないと思う。

WOWWOWの「MOZU」の様に映画では無く、連続ドラマでストーリーがもっとあった方が面白かっただろうに。勿体ない。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
巫女雷男