劇場公開日 2018年2月16日

グレイテスト・ショーマンのレビュー・感想・評価

全1211件中、1~20件目を表示

4.0ザック、ザック、そしてゼンデイヤ、ザック!

2018年2月28日
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楽しい

興奮

萌える

えげつない見世物小屋の権化みたいなP.T.バーナムの人生を、夢を追う感動ミュージカルとして描く。このご時世には難しい、センシティブな題材だと思う。それが成功しているとは思わないが、はぐれ者たちが身を寄せ合う物語に音楽の高揚感が重なると、心打たれずにはいられない。多少危険な陶酔だとも思うが、エンターテインメントにはこれくらいの棘やささくれがあっていいとも思う。

そして輝いているのはなんといってもザック・エフロンである。「ハイスクール・ミュージカル」の歌って踊れるアイドルスターとして人気を博したわけだが、さすがに同じ売りでは可能性が開けないと判断したのか、得意とする歌とダンスを披露する場は控えていた印象がある。

ここでは本来のポテンシャルを久々に解放していて、歌のグルーブ感などはヒュージャク座長を上回っていると感じたし、ゼンデイヤとの相性もいい。美男美女に素直に酔わせられるのもたまにはいいものである。

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村山章

4.5着想の良さと音楽の魅力

2018年2月23日
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鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

幸せ

まず、実在した興行師の半生をミュージカル映画で描くという着想がいい。ミュージカルの題材としてエンタメ業界は過去にもたびたび扱われてきたが、個性豊かな外見のパフォーマーたちが歌い踊るショーや、アクロバティックな空中の曲芸、美しき歌姫の劇場公演など、ミュージカルという枠組みの中で描かれることによってその魅力も輝きを増す。なるほど親和性は抜群だと感心させられる。

楽曲もポップで気分を盛り上げる。19世紀米国の話なのに現代的なアレンジが馴染むのは、エレキギターやシンセ系の音色を控え目に、ストリングスとリズムセクションを前面に出す配慮のおかげだろう。

元々オーストラリア時代にミュージカルの舞台でも活躍していたヒュー・ジャックマン。ハリウッド映画でこれほど精力的に歌い踊るパフォーマンスは、年齢的にぎりぎり間に合ったという印象。良いものを見せてもらった。

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高森 郁哉

4.0大興奮のショータイム。何度観ても感動と迫力が伝わる

2018年2月19日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

フォックスは『X-MEN』シリーズやティム・バートン監督の『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』でも「“人と違う”ことは一つの才能なんだ」と背中を押してくれるテーマを掲げてきた。その文脈から見て、長年X-MENを率いてきたヒュー・ジャックマンが、シリーズから身を引くのとほぼ同時期に『グレイテスト・ショーマン』でも同じテーマを訴えているのは、もはや宿命というほかないだろう。その冒頭、頭のてっぺんから手足の先まで、全ての神経が総動員された抜群の身のこなしを目撃にするだけで、瞬時に世界へ入り込める。軽やかさと力強さを併せ持つあの歌声。観客たちの力強い足踏み。そこから始まる、身分の違う少年と少女が流れるように大人になっていくシークエンスは出色の出来だ。華やかで、テーマ性も厚く、観ているだけでも興奮が伝わる。何よりも大きなパワーをもらえる。世界中で批評家よりも観客に愛されてヒットしているのも納得だ。

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牛津厚信

4.0ピンクヘアーのゼンデイヤが格好いい

2024年3月23日
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鑑賞方法:映画館

タイトルは、P・T・バーナムが上演した「地上最大のショウ」から取られた『The Greatest Showman』。
19世紀に活躍した興行師、フィニアス・テイラー・バーナム(1820生まれ)の成功を描くミュージカル映画で映像の編集も音楽も楽しい。
ジェニー・リンドを演じるレベッカ・ファーガソンの歌う演技は見入るが、実際の「ネヴァー・イナフ」♪はローレン・オルレッドさんが歌ったもので最高のクチパク編集。
改めて映画館で再鑑賞したがゼンデイヤがすこぶる格好いい。(180cm)
音楽を手がけるのはベンジ・パセックとジャスティン・ポールで、サウンドトラックは全英アルバム・チャートで6週連続で1位を獲得して、2023年までに世界累計830万枚以上の売上を記録している。
ヒュー・ジャックマンと監督のマイケル・グレッシーが続編の準備を進めていると明言したらしいが、難しいのだろう。

「中洲大洋映画劇場」
この映画館で観た最後のカラー作品にっただろう。

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ナイン・わんわん

5.0🎪

2024年3月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

最高のエンターテイメント

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やきたまご

5.0最高のミュージカルと感動!

2024年3月11日
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とても良かったです!俳優の演技もとても良く、ストーリーも感動してさらに曲までいい!
特にThis Is Meが流れた時は、鳥肌たちました。

ヒュー・ジャックマンの歌は、初めて聴いたのですが、とても声が綺麗で上手でした!

ストーリーも感動できてとても良かったです!

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たいやき

3.5見世物小屋

2024年2月29日
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興奮

難しい

幸せ

歌声がいちいちステキ!
ヒュー・ジャックマンって痛々しくて深刻な映画のイメージ(完全な偏見)でちょっと苦手だったのですが
バーナムが舞台に立ってるシーンは本当に格好良かった!赤い衣装とハットが本当に似合う
フリークス達の立ち位置が完全に見世物小屋で
ピエロの様な、物悲しさと
見て喜んでいいものだろうかと少し後ろめたさを感じながらサーカスを後半まで観ていたけれど
フリークス達は多分それでもいいんだよね。
大事なのは仕事の内容じゃなくて
居場所があって、this is me!って声を大にして言えるってとこだよねきっと。
と理解してからのサーカスのシーンは本当に良かった!
ゼンデイヤ出てるの知らないで観たので得した気分〜好き〜!ピンク可愛い〜!

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エメット

4.0感想メモ

2024年2月28日
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ヒラめ

5.0異形の人たちが『This is me』と誇りを持って言える世界

2024年2月28日
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はそれだけで素敵です。
19世紀に実在した興行師のP・T・バーナム。
サーカスと言う呼び名を広めたことでも知られる。
はじめは「バーナム博物館」を作るが、客が集まらず、
思いついたのは畏形の人々を見せ物にすること。
空中ブランコ乗りの兄弟、小人症の男、髭もじゃの女性、
など異形のマイノリティたちは、親にも疎まれ暗い日々を
送っていた。
しかし家を出て、サーカスで働き、賃金を得て、仲間がいる。
彼らは自分の個性を、これが私、『T his is me』と誇りに思うのです。
この場面は胸を打ちました。

サーカスは社交界や知識人からは馬鹿にされて、
山師っけのあるバーナムはもっと上を目指します。
ヴィクトリア女王との謁見に気を良くして、更にスエーデン人の
オペラ歌手ジェニー・リンド
(実在の人物です、演じるはレベッカ・ファーガソン)を
連れて世界ツアーで勝負を賭けるのです。
しかしジェニーの裏切りにより、興行は大失敗。
留守中のサーカスは放火により消失。
そんな時にマイノリティの団員たちが、
『サーカスは私たちの家族』と歌ってバーナムを励まします。
彼らにとってサーカスはもうなくてはならない存在。
生き甲斐そのものなのです。

バーナム役のヒュー・ジャックマン。
当たり役ですね。素晴らしいショーマンぶり。
歌もピカイチ、踊れるし二枚目だし、
このミュージカル映画は名曲揃い、歌う俳優たちの歌唱力も
言うことなし。
ザック・エフロンと空中ブランコ乗りのゼンデイヤの恋も花を添えます。
続編の構想はあるそうなのですが、いつになるのでしょうね。

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琥珀糖

5.0こんなんズルいわ…

2024年2月25日
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泣ける

興奮

幸せ

素晴らしすぎて星200個ぐらい付けたいやん。

毎日の生活は苦しいながらも野心家のPT・バーナムとそんなバーナムを献身的に支える、もともとは上流階級出身の奥様チャリティ、真っすぐに父を愛してくれる二人の娘。四人で慎ましい生活を送るもなかなか定職に就けず生活は苦しい。
なのにこの家族ときたら、凄い幸せそうでもうその時点でもう涙涙止まりません。

娘たちの何気ない言葉をヒントに見世物小屋を思いつき、”ユニーク”な容姿の人たちや大道芸の人たちを集めてショーを始める。
会場はいつも満員で大人気を博すも、世間からは厳しい目で見られ風当たりも強い。

それでも、そこが自分の居場所と演者たちの熱気のある歌とダンス、空中ブランコや動物ショーなどで人気は上々。
ショーに批判的な新聞記者の言葉を借りて、バーナムは見世物小屋のショーをサーカスと呼ぶ。

野心家のバーナムは更なる成功を求めて、上流階級出身にして新進気鋭の劇作家、フィリップを仲間に引き入れる。彼を通してさまざまな手でサーカスと、そして自身の名声を高めていく。

もうこの辺りで何回ウルっと来たかな。とにかく歌のインパクトが圧倒的で、しかもダンスも素晴らしくまさにミュージカル映画の王道を行くような展開。サーカスの団員も皆さんもちろん個性的なんだけど、それだけじゃなくてただただ感動していた。

中盤以降多少しんどい展開になったりもするけど、終盤の歌もダンスも素晴らしくて、あーエンタメって心を浄化してくれるなぁともう心が感動するままに、涙は流れるままに、映画に身を委ねて心地いい2時間弱の時間を過ごすことができた。

ミュージカル映画っていきなり歌いだすイメージで取っ付きにくいと思われるかもだけど、ここ最近のミュージカル映画はどれも観てて心が洗われるよう。ドンパチもおもしろーってなるけど、こういう映画もまた醍醐味ね。

語彙力足りなくてすみません。この素晴らしさを表現する言葉が思いつかない。
歌の力って凄い。あらためてそう思った。

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ハルクマール

5.0マイノリティに臆せず輝きを誇る素晴らしさの教本

2024年2月13日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

自分を卑下するあまり良いところを探すこともせず縮こまるよりも、堂々と自信を持てる部分を探して誇っていれば誰かが見つけてくれる。讃えてくれる。そういった人たちにしっかり向き合えば、マイノリティを否定して侮蔑するその他の"マジョリティ"な人たちなんて気にしなくていい。

………なんてことを言葉でいくら説いたって説教くさいし響かないだろうが、そんなことが言いたくなったらこの映画流しときゃ解決するわ。
これで世界平和だわ。
この映画が絶賛されている世界線で何故まだ差別や偏見や戦争が起こるのか理解できん。3日に1回これ見て何かを思い出すの義務化しよう。

とにかく歌が良いし上手いし
とにかくパフォーマンスがすげえし
とにかく唐突なバーテンダーが有能すぎるし
とにかく言うことなしだよ。
最後はとにかく明るく華やかでハッピーな締め括りだけど、上流階級の多くの人からもサーカスが認められた、みたいな夢見がちな最後じゃないところもいいよ。
無理に認め合わなくても批判し合わない距離感で共存できれば良いじゃんだよね。賛成です。

ここからは余談ですが、以前Freeksって発禁になったかで話題の白黒映画を見たんです。
そちらは"フリークス"の皆さんと"健常者"の皆さんが憎しみ合う苦しい話で、それでも果たして見世物小屋で働かせるのは本当に悪なのか?ということも考えさせられる、現実の難しさと生きづらさを叩き付けられる怪作でしたが、同じような題材でこんなにも明るく楽しく華やかに魅せられるのは素晴らしいです。
私がわざわざ言うまでもなく、映画史に残る名作でした!

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主人公のこと我が子と思ってる人

4.0夢と大切なもの

2024年2月9日
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鑑賞方法:DVD/BD
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ゆかした

1.0史上最悪のミュージカル映画の一本‼️

2024年1月21日
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悲しい

怖い

単純

この作品は大嫌いなので、あまり多くは語る気にはなれませんが、この作品は何年か前まで批判されてきたハリウッドにおける白人至上主義を象徴する作品だと思います‼️やはり一番は主役のバーナムのキャラ描写‼️フリークスの人々を巻き込んでサーカスで大成功を収めるのですが、金のために手段を選ばない男であるバーナムは、スウェーデンの歌姫の海外公演に力を入れ、フリークスはほったらかし‼️しかも給料未払い‼️その天罰が下りスキャンダルになり、海外公演は中止し、失意の中戻ってきたバーナムは自分のサーカス小屋が放火で跡形もないと知る‼️そんなバーナムをフリークスたちは許し、再建へ・・・‼️そんな簡単に許すなよ‼️人間以下の扱い受けてんだぞ‼️一人一人のフリークスたちのキャラ描写も個性に乏しければ、バーナムの目的達成のための捨て駒のような扱い‼️フリークスの方たちにバーナムを批判する機会も与えられなければ、バーナムがホントに心から反省してるようにも見えない‼️主題歌の「This Is Me」はアナ雪じゃないですが、ありのままの自分を愛せよとか、そういうテーマの曲だと思うのですが、ある意味この作品に最も合ってない主題歌だと思う‼️あげくに焼け落ちたサーカス小屋はあっという間に復旧し、ザック・エフロンが歌い踊ってるラストへ‼️もうワケわからん‼️確かにヒュー・ジャックマンの歌と踊りは素晴らしい‼️しかしこの作品はサーカスを絡めたものなので、本来なら歌と踊りとサーカスのショーが融合した迫力ある見せ場にならなければならない。しかしサーカスのショーが見せ場的に魅力不足なので、手放しどころかまったく賞賛できない‼️タイトルの元ネタになったデミル監督の「地上最大のショウ」の爪の垢でも煎じて飲ませたい‼️そしてフリークスの方たちへの深い愛情が感じられる、1932年の映画「フリークス」の爪の垢も合わせて煎じて飲ませたい‼️

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活動写真愛好家

5.0ミュージカル苦手な私でも楽しめました

2024年1月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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興奮

幸せ

愛とは?友情とは?仲間とは?そして家族とは?
映像も美しいし、なにより曲が素晴らしい
歌詞がグサグサと刺さります
平民だろうが貴族だろうが黒人だろうがフリークスだろうが関係ない
遠回りしても最後は信じた場所に回帰する素敵な素敵な物語です
テンポもサクサクで、ミュージカル物にありがちな違和感も全く感じません
忘れていた気持ちを思い出して心が洗われた気分です

ティッシュ泥棒度:★★★★★

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まんぞう

5.0坂本さんのこだわり音響で奏でるこれぞショーマン

2023年11月30日
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ムービードランカー

5.0鑑賞して下さい

2023年10月22日
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幸せ

細かい事は気にせず、映画に入り込んで楽しんだ者勝ちです。
去年、Blu-rayで鑑賞して、何なんだこの映画は!、映画館で見たかったとネット検索したら、今でも日比谷東宝シネマズでやってるではないですか!!。すぐに鑑賞しに行ったら、たまたま大箱上映で衝撃倍増。。
その後も、他の映画館で行われてる爆音祭にそそくさと通ってました(爆音祭は、自分に合わなかった。耳が痛い(-_-;))。

娘2人の楽しそうな演技。
ゼンデイヤの魅力半端ないって!。

仕事で疲れてる方。
気持ちが塞いでる方。
発奮したい方。

理屈も屁理屈もいらない…
ただただ…
考えるな、楽しめ!!

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ゆうすけ

5.0This is me!

2023年10月4日
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ぽん

2.5すべてが中途半端に感じてしまった

2023年9月2日
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鑑賞方法:VOD

生で聴かせる歌や、演者自らが踊る迫力がミュージカルの良さだと思うのですが、ミュージカル映画は歌が別撮りなので、口パク映画のように感じてしまいます。
これまでもいろんなミュージカル映画がありましたが、そういった理由でリアルに感じれず好きになれないものが多かったですし、かつ、グレイテストショーマンは要所要所CGまで使われているし、記憶に残るようなダンスもなく…。
主人公の人柄に共感できなかったのと、登場人物同士の絆を描き切れておらず感動シーンでの盛り上がりがいまいち。サーカス団の人達も、空中ブランコのアン以外はなんか存在薄かったです。

ミュージカル性、ドラマ性、音楽やダンス…全体的に中途半端だと感じて終わりました。
個人的にミュージカル映画は「シカゴ」がいいと痛感。

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きい

4.0「これが私」

2023年7月25日
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カズユキ

3.5聞いたことある!

2023年7月4日
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鑑賞方法:映画館

 映画館にて鑑賞しました。

 実在した人物の映画だったんですね。
 良くも悪くもアメリカ映画だなと感じました。何かを為す時や感情が動くシーンはミュージカルで上手く表現されていますし分かりやすいため、エンタメ映画としては面白いと思います。ただ、成功するときも失敗するときも一瞬過ぎて、深い感情移入はあまりできませんでした。
 劇中の曲はメロディーの耳なじみが良い曲が多いためかCMで使用されている曲が多く、流れてくるたびに「これ、聞いたことがある!」となりました。
 色んな人種がいるアメリカだからこそ作られる映画だな、と感じました。

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kame-pukupuku