劇場公開日 2017年9月9日

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アメイジング・ジャーニー 神の小屋よりのレビュー・感想・評価

全36件中、21~36件目を表示

1.0長い

2018年5月18日
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やすやす

凄く泣いたけど、全く理解できませんでした…

2018年3月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

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テイト

2.5ハロウィンがコスプレになる日本

2017年11月16日
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鑑賞方法:映画館
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曽羅密

1.5宗教色強め

2017年10月3日
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キリスト教徒向け。
神が黒人女性やアメリカ先住民の姿。キリストがユダヤ人(当たり前だが)、
天使がアジア人(すみれ)と白人じゃないのにアメリカの白人至上主義者達は本当に感動したのか?

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やなちゃん

4.0癒しのプロセスをよく表している

2017年9月25日
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実際、映像化できるほどかどうかは別としても、
似たような取り扱いを経験している人は結構いると思うし、共感できるところは多いと思う。
裁きの王座に自分自身が座っている、という気づきもあそこまでファンタジックではないにしろ、クリスチャンあるあるだ。
面白かったのは、「息子」であるイエスが
「クリスチャンらしさ」について言及するところ。
イエス自身は当然"クリスチャン"ではない 笑
クリスチャンとはイエスに倣う人達のことを、呆れて放たれたあだ名だからだ。
イエス自身と親しくなる以上にキリスト教主義的になる事に何の意味があるのか。
と考えさせられた。

キャラクター設定で、あえて引っかかる事があるとすれば、父なる神を女神化(?黒人のおばちゃん)したこと。
確かに神は人に触れるのにあらゆる姿を取る事が可能だと思うが、誤解を与えないか心配に…
多くの人が、女性的な包容力のみを聖書の神に求めると思うが、しかし聖書は一貫して「父なる神」という言葉で、完全な父性を表現しているからだ。

でも、映画の展開に差し障りはない様に感じたので意識的にスルーしたけど。

映像も良かったので、機会があればリピしたい。

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メロン

5.0神様の愛

2017年9月21日
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原題は「The Shack」なので副題の「神の小屋」が正しいのかも。アメリカでベストセラーとなった小説を事前に読んでいたので、ほぼ原作通りに映像化されていたので大満足。

三位一体とか福音が理解できていないとトンデモ映画なのだろうけれど、主人公の心の傷が癒されていく過程や「神がいるならどうしてこんな悲劇が私に起こるのか」という問いにも明確な答えを出してくれたと思います。

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劇場の天使2

3.0裁くこと 赦すこと

2017年9月18日
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鑑賞方法:映画館

思いっきりキリスト教の映画です。私はカトリック信徒なので、アメリカのプロテスタントの三位一体の感覚がこんな感じかも、と想像して興味深かったです。冷静に観ようと思ったけど、神様の愛や「いつも共にいる」というメッセージに号泣してしまいました。すみれさんの聖霊役も雰囲気がありました。

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zita

3.5苦しみの底にあるもの

2017年9月17日
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鑑賞方法:映画館
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Momoko

3.0赦すことから赦される

2017年9月16日
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総ては、他人の罪は恕すことから始まることになんの意義はない。

自分の罪は何時、誰に、恕るされるのか。

贖罪はどの様にされるのか。

父殺しについての苦悩なさが底抜けに理解しがたい作品となった。

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ゆたか

2.0神、神、神、神‼️

2017年9月15日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

娘を失った喪失感からの再生物語というより、宗教の教えを乞う映画みたいに感じた。どうせなら、もう少しファンタジー感を出しちゃえば良かったのに。

ウィル・スミスの『素晴らしきかな、人生』と同テーマだけど、まだこちらの方がましな気がするのは俺だけ⁉️

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レイ零号機

3.5宗教にあまり囚われず観れました。

2017年9月14日
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大罪を犯した事はありませんが、日常の自分の不甲斐なさに少し向き合えた気がします。

自分には甘くて、他人の事はなかなか赦せない。
そんな自分が赦せず、自責して苦しんでしまう毎日を繰り返してる。

ほんの少しだけ、解かれた気がしました。

どこで自分を赦し、他人を(罪人までも)赦す事をすれば良いのか?

私も主人公のマックの様に、少しでも変わる事が出来たら嬉しいな〜

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rin*

5.0感動した

2017年9月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

石田純一氏の娘のスミレさんは綺麗だった。

欧米では蔑視の対象になりがちなアジア人に聖霊役を演じさせる
米国のキリスト信仰は見事。

成熟したキリスト教国の欧米で死刑廃止の流れがあるが
仏の顔も三度までの日本では死刑制度がなくならない。
真の神の語りかけに耳を傾けて死刑囚を赦す欧米に何故日本が
勝てないのか、その理由がこの映画を見ても伝わってくる。

左翼思想で死刑廃止を実現したとしても国は栄えない。

韓国のキリスト教信仰が欧米的に成熟して慰安婦問題などを
赦し始めたら日本は残念ながら韓国に勝てないだろう。

あの赦さない国、韓国でも死刑は実質廃止になっている。

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そら

4.5スッキリして元気になれる作品

2017年9月10日
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鑑賞方法:映画館

娘を亡くした男性が、神様と関わり不思議な体験をする話。ウィル・スミス主演の「素晴らしき哉、人生!」と少し似ているかと思ったけど、こちらの方が主人公に寄り添い、立ち直っていく様子を丁寧に描いていて、すごくよかった。すみれさんがハリウッドデビューを飾る作品でもあります。綺麗な映像・音楽と素晴らしいストーリーで、何度か涙を流す場面あり。スッキリして元気になれる作品です。

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Earl

3.5悪くはない

2017年9月10日
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鑑賞方法:映画館

128本目。
悪くはない。
でも中弛みしちゃうよな。
もう少し、上手く纏められたんじゃないかと思う。
消化不良で終わりたくないから、自分自身を納得させながら観てた。
タイトル先行で観ると最初は???
分からなくはないけど、無理に日本向けにタイトル付けなくていいと思う。
この作品に限らずだけど。
あの中に、すみれが出てたのは嬉しかった。
最後のパパは徳光さんかと思ったけど。

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ひで

3.0キリスト文学だが、あまり構えずに観られる宗教映画

2017年9月10日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

モデルのすみれ(石田純一の長女)のハリウッドデビュー作。ミーハー的な興味本位で観たが、ストーリー上も重要なサラユー役でしっかりとセリフもある。しかも主演は「アバター」(2009)のサム・ワーシントンのほか、「ヘルプ 心がつなぐストーリー」(2011)でオスカー女優になったオクタビア・スペンサーも共演している。

原作は、自費出版から口コミで400万部の全米ベストセラーになった小説「神の小屋」の実写化である。キリスト文学に属するといっていい。

妻と3人の子供と幸せな家庭を築いていたマック(サム・ワーシントン)。家族でキャップに出かけたある日、末っ子のミッシーがさらわれてしまう。警察の捜索の結果、山小屋でミッシーの血に染まったドレスが見つかるが、遺体は発見されなかった。それから数年後、悲しみの消えない家族とぎこちない生活が続くマックのもとに、"あの山小屋へ来い"という謎の招待状が届く。

決して聖書や古典的な教えではなく、不思議体験を使って、とても平易な表現で"神の御心"を伝えようとしている、分かりやすい宗教入門みたいな映画。クリスチャンなら心を開いて受け入れられる内容だろう。

"運命のありのままを受け入れ、周囲の人を愛すること"を説いている。"宗教映画?"と構えてしまうと厳しいが、.おそらく無神論者にしても、それなりに”神様の所業の矛盾”をアタマで理解できるではないだろうか。無神論者の自分にしても妙に腑に落ちるスッキリした作品になっている。

(2017/9/9 /新宿バルト9/シネスコ/字幕:横井和子)

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Naguy

0.5信仰

2017年9月9日
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寝られる

末娘が誘拐され殺されたことから、それぞれが自戒の念にかられギクシャクする家族。
その父親に起こるスピリチュアルな話。

願望からの夢なのか、だとしたら手紙は何だったのか…。

信仰心の欠片もない自分には都合の良い言い分と言い訳の連続で響かず。

反省し背負うから人は成長する訳で、赦されないことも大切だと思うし、この作品の出来事は別としても何でも自分から赦しを求めるのは違和感しか感じない。

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Bacchus