オーシャンズ8のレビュー・感想・評価
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ドキドキ
終始ドキドキ✨
アンハサウェイ💕
素敵(*^^*)
うっとり。
カルティエが、この映画の独占ジュエリーパートナーとして参加ってだけで豪華✨
オーシャンズシリーズ、初視聴。
他の作品もお見事なのかしら?
それぞれの職人技でスムーズにミッションクリア👍
スッキリ✨
お見事でした(*^^*)
女性向きかな
歴代シリーズに比べると、スムーズに進んでいくので、そういう意味ではちょっと退屈かも。
でも実はこんなことも、あんなことも。
英国ドラマの「華麗なるペテン師たち」みたいな、こういう流れは好みでした。
あと、高級ジュエリーがいっぱい見られて、女性にはとっても目の保養♪
お、面白い…
スタイリッシュ過ぎる!キャストを女性にしたので華が凄い!!えぐいわ〜。私こう言う娯楽作品大好き〜!シリーズのナンバリング4つめくらい?なら大健闘した方ではないでしょうか。
ダニーの妹設定ですけども、特にカタルシス無く犯罪を犯し浪費と同じ感覚で悪事を働くというのが良かった。悪党には悪党の美学というか、割とサラッと流してますが「兄に憧れた8才の私みたいな女の子がいたらその子にすげー!って言って貰える仕事」をしたいのかなという倫理の破綻した思想が見えて好き。美しい危険な女〜!
ちなみに計画の緻密さでは兄の方に軍配が上がると思うけど、オーシャンズ一作目でポカをやらかした仕事の後の危機管理を主題にくるような構成で、私はそこが女性らしい気遣いだな〜と思いました。
美しき泥棒たち!
軽快で華麗な泥棒さばき!
豪華なキャスト陣に加え、
華やかなジュエリーと衣装に、
目が釘付けに!
オーシャンズ11の登場人物が
出演していたり、
ストーリー展開が連動していたり…
オーシャンズファンには
楽しむポイントが盛りだくさん!
思いもよらない逆転劇があり、
最後の最後まで楽しめます!
面白かったけど……
シリーズ1作目「オーシャンズ11」と2作目の「オーシャンズ12」は鑑賞済みです。
私が勝手に考えるオーシャンズシリーズの魅力として、「スマートでカッコいいキャラクター」「軽妙な会話劇」「観客の虚を衝くような作戦と伏線回収の妙」などが挙げられると思います。
上記の「俺の求めるオーシャンズの魅力」がこの作品にはしっかりと織り込まれており、私個人としては普通に満足できて楽しめる作品だったと思います。
しかしながら、不満点が少なからずあるような作品だったように感じます。特に脚本の面で。
要らないシーンが多すぎます。取って付けたようなピンチが連発し、特に苦労も無く解決するという描写が作中に何度も登場します。
具体例を挙げるならネックレスの鍵の件。「特殊な鍵が無いと開けられない」というピンチが訪れ、これまでの計画が崩れそうになる場面。そんな一大事でも「ハッカーの妹に頼んだら鍵作ってもらえた」というお粗末な解決。
あと、3Dプリンターでネックレスを複製するために実物のネックレスをスキャンするシーン。「地下だから電波が通らない」とか「スキャンが完了するまでネックレスを凝視し続ける」とか、取ってつけたようなピンチのオンパレードです。観ている私は全く盛り上がれません。せっかくスマートな女性が活躍する映画なのに脚本が全然スマートじゃないのが気になりました。
多少の問題点はありますが、役者陣の演技などは本当に素晴らしかったので、オススメの映画です。
痛快!豪華!
刑務所から出所して仲間集め、計画から実行までオーシャンズ11そのまんま。メンバーが女性になっただけ。ストーリーは何にも代わり映えしないのに女性バージョンになったことで新鮮に感じた。盗む物も宝石💎で華やかなパーティーや豪華な女優陣、サラッと観れる娯楽映画!
Crime Entertainment
5年間刑務所の中で、次の計画を立てる時点ですごい
シミュレーション何回も考えれば成功するものなのか🤔
映画自体は面白かったけど、オーシャンズ11と比べると物足りなさを感じてしまった。
綿密な強盗のトリックとかは面白い
好みでいうとオーシャンズシリーズ自体あまり惹かれなかったほう。作戦がはじまってしまえば、おもしろいのだが序盤の紹介パートみたいなところが鼻につくよなあ、ていう。一時期このオーシャンズテイストの編集てよく見た、最近減ったけど。
しかし。キャストのこと話す以外に他に話すこともない、と言ってしまえばそう。
だから、内容どうこうであんまり感想がないという作品。いや、綿密な強盗のトリックとかは面白いんですよ。。なので以上。
主要女性キャストの豪華さが、各俳優さんたちの持ち味を薄めてしまった感が拭えなかった作品
女性キャストは錚々たるメンバーである、
が、
ターゲットのカルティエ”トゥーサン”を身に着けるダフネ・クルーガー演じるアン・ハサウェイをサンドラ・ブロック姉さん、ケイト・ブランケット姉さんを中心にした女性たちが苛めている様に見えてしまったのは、穿ちすぎかな?
勿論、宝石を奪うプロセスは魅せるし、充分面白い作品ではある。
が、あれだけのメンバーが共演していながら、ケミストリーは起こらなかったし、逆に各俳優の持ち味が薄まってしまった感が拭いきれなかった作品でもある。
<2018年8月15日 劇場にて鑑賞>
ダイヤモンドは永遠の友達
会話のテンポや用意周到な泥棒計画をこっそり話し合うってなんだか女子会を覗き見している感覚でした。
女同士って、パワーバランスが同じでないと友達になれないんじゃないかな?って感じる事がある。
友達の才能を丸っと信頼できるからこそ手の内を明かさるのよってスタンスが好きでした。
利用されてるのを分かってて、利用されてやるのよって腹を括ったり、些細な違和感から確信に触れることになったり。役者さんのキャラクターの魅力を引き出す演技にドキドキしました。
まぁ、ストーリー的には先の読める展開で、平和的ラストではありますが、そこはオーシャンズ11の時にも感じたし。
お洒落な泥棒映画なのよ。
良い男や良い女がカッコよく宝石を盗むのがこのシリーズの醍醐味であり、セレブなのに宝石とか見飽きてんだろ!ってツッコミは無しよ。
アルコールとチーズ片手に鑑賞すると、少しでもセレブの仲間入りをした気分が味わえるかも知れません。
もうちょっと責めて欲しかったな…
他の方のレビューを読み、
過去作品のオマージュが多々あると知り、
あぁ~なるほどと納得。
豪華キャスト、女性だけ!と期待度100でしたが、
思ったより各々キャラ立ちしていなかったので残念。
ストーリー展開もスピード感が足りないような。
続編ではもっと攻めた感じになればいいなぁ~と、期待しています。
『11』のみ鑑賞済み
このくらいの人数だと個性をつけてキャラ立ちさせてそれなりに見せ場を作ることができる。計画的には後半の諸々含めて穴だらけだが。こちらの期待を下回ってしまったのは『11』と一緒。役者鑑賞が主眼になってしまうのも一緒。
ケイト姐さんの男前っぷりは期待以上でした。
ちょっと雑かな
展開が少し雑な気がしました。
警備が薄すぎてネックレスの貴重価値が見出せず。
走って落ちるわけ無いし、そのための特殊な取り外し方だし。拾った奴も、もっと疑われるだろ。
他にも沢山、疑問符を感じた所はありますが、、、、
何が言いたいかと申しますと、話事態が彼女達を援護し過ぎていると言う事です。
オーシャンズが警備、スタッフや周囲の人間の裏をかいて行くと言うよりは、彼女達の動きに対して周りが合わせている様にしか見えませんでした。
ご都合主義という奴ですね。
ただ、ここで観て損したと思わせないのがこの作品のすごい所。女優、女優、女優、女優!ニヤけてしまう!
話とは別で画面には釘付けですね。
豪華な映画を観ました
細かいことは言わないけれど、
夢のようなトリックとパーティーを見せてもらって、
これで終わりかぁ、と思ったら、
ちょっとしたどんでん返しもありつつ、
アン・ハサウェイ、やるな!
女の恨みは怖いよ?
と言うお話でした。
コンフィデンスマンJPも負けてないね!
スターチャンネルにて鑑賞。
あっさり
豪華主演陣に加え軽快なテンポと音楽で、楽しく見れた作品です。
しかし、あまりにもあっさりしすぎではないでしょうか!
困ったシーンやドキッとするシーンがなさすぎる点が、マイナス要因だと感じました。
まぁまぁ
思ってたよりは楽しめました
ネックレスの磁石でロックされてる所とかすぐ解決して終わりみたいな
対した問題が発生するわけではなく、スラーっと進んで
え、これで終わり?ってなりました。
全体的にハラハラ感も無く、軽い感じで終わったかな。
エレガントなカメラワークが魅力
作品全体について
監督も変わって作風も大きく変わるかと思っていたけど、ストーリーラインから画面構成までオーシャンズシリーズらしいエレガントな雰囲気に満たされていた。計画のディティールだけを見せて全貌を映さないのも最後まで徹底されてる。
スマートな印象のある本作ながら、全体的に曇天や雨天、暗めの画面が多い。画面の明度というよりカメラワークの良さがあるからこそ、そういう印象が残るのかも。
カメラワークについて
動きの早い画面ブレ等は使わず、1カット1カットを長く使った上品な画面構成はシリーズ通しての印象。空間の広い舞台をゆっくりカメラを動かして、贅沢に見せるカットが多い。計画の全貌がわからない分、カメラは多くの情報を写そうとしているように感じた。ごちゃごちゃとした印象がないのはフレキシブルなカメラワークながらゆったりとした動きを徹底しているからかな。
壁に書かれた文字を写し場面転換でカットを割って、室内から反転して見えるガラスの文字につなげる…みたいなアイデアが面白かった。BGMが終わるギリギリのタイミングでこのカットつなぎをしているのもオシャレでかっこいい。
その他
デビーがミラーを計画に誘うランチのシーン、渋るミラーが計画への賛同を示すときに、デビーが差し出した食べ物を食べて賛同の意思を示す。相手のものを口にすることにより同じ意思を持つという表現となる。
その表現がダフネにもあって、ミラーが仕込んだ下剤を(意図して?)口にするところ。今回の計画の大事な部分ということもあって、デビーたちの計画にダフネがノッた演出として印象に残った。
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