パシフィック・ウォー

劇場公開日:

パシフィック・ウォー

解説

ニコラス・ケイジが太平洋戦争末期に戦争終結の極秘任務を命じられた実在の巡洋艦艦長を演じる戦争アクション。1945年、アメリカ軍は太平洋戦争を終結させるため、マクベイ艦長率いる巡洋艦インディアナポリス号に、原子爆弾の輸送という極秘任務を与える。日本軍との激しい戦いを潜り抜け、なんとか目的地であるテニアン島に到着した一行は、任務を終えた安堵感の中、次の目的地へと出発。しかし、日本軍の潜水艦が発射した魚雷が直撃し、インディアナポリス号は沈没してしまう。太平洋を漂流するはめになり、飢えとのどの渇き、さらに獰猛なサメの襲撃により、兵士たちが次々と命を落としていくなか、1人でも多くの兵士を家族の元へ返そうと分とするマクベイだったが……。監督は「レッド・スカイ」のマリオ・バン・ピーブルズ 。

2016年製作/129分/G/アメリカ
原題:USS Indianapolis: Men of Courage
配給:クロックワークス
劇場公開日:2017年1月7日

スタッフ・キャスト

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(C)2016 USS INDIANAPOLIS PRODUCTION INC.

映画レビュー

2.0この映画のタイトルには誤りがあります

2023年2月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

「パシフィックウォー」ではありません、「サメ・サメ・サメ!」です。

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アカン・ポー

3.0サメサメパニック映画

2022年9月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2022年9月3日
映画 #パシフィック・ウォー (2016年)鑑賞

#ニコラス・ケイジ が太平洋戦争末期に日本軍によって沈められた重巡洋艦インディアナポリスの実在の艦長を演じるサバイバルドラマ。沈没し海上に投げ出された艦長と乗組員たちを、飢えと渇き、そしてサメの大群という過酷な運命が待ち受ける。

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とし

4.0パシフィック・ウォー

2021年8月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

人類の過去の過ちである戦争には

視点を変えたいろんな事実の物語があり

悲劇が必ずついてくる

戦死して残念、生き延びてラッキー

そんな単純なことでは決して無い

過去の過ち、失敗、努力によって

現代は発展を遂げ

不自由なく生活できているかもしれないが

戦争に関しては過ちでしか無い

私はそう思う。

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m@_@m

1.5違和感を感じる構成。ニコラス側は後付け編集?

2021年4月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

第二次世界大戦にてアメリカが日本との戦争終結にとったある行動をする巡洋艦の話。
巡洋艦の艦長がニコラス・ケイジ。乗組員が殆ど若者。

艦長以外の乗組員の若者達等のシーンはハリウッド映画らしい映像・アングル・演出を魅せてくれる。

しかし、ニコラス・ケイジが登場するシーンは序盤からかなり違和感を感じる。
かなりアップ寄りな画面。周りの景色等を何か悟られない様にしているかの様。
しかも、ニコラス・ケイジのシーンだけ背景との合成多い様な。(戦艦のVFXも安っぽい)
活躍時間も短い。

そんな2種類の撮影方法が組み合わさっている様、個人的にかなり違和感を感じた。

話とすれば、日本に向かう船員の話と、対する日本人の話。(この日本人役も殆ど日系か中国人だろうな。)
最近似た戦争別映画「ミッドウェイ」と比べてしまうとかなり物足りなさも。
他のレビュアーさんが書いてる通り「タイタニック&ジョーズ」でもあるww😅
この展開は予想出来んかった。

ニコラス・ケイジは客寄せピエロの様でした💦

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巫女雷男
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