劇場公開日 2017年3月4日

ロスト・エモーションのレビュー・感想・評価

全27件中、21~27件目を表示

3.0

2017年6月13日
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白い映像キレイなSFロミジュリ

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の

1.0久々面白くない映画

2017年6月11日
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ak

4.0ロミオとジュリエット的

2017年6月10日
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鑑賞方法:DVD/BD
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Takashi

4.5ハリウッドとしては出色の作品

2017年3月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

 SF映画ではあるが、内容はラブストーリーだ。
 世界観はユニークで、人類が最終戦争で全滅に近くなったのは、人間の感情が原因なのだという。そこで残った人間たちはゲノムを操作して感情のない人間だけの世界を作り出したという設定だ。
 人間の精神活動は感情も理性も論理も直感も、それぞれが個別に存在しているわけではない。広大な無意識の空間に意識がぽっかりと浮んだり沈んだりしているのが人間の精神だ。感情だけが個別に浮かんでいるわけではない。遺伝子から感情だけを取り除くというのは無理のある設定で、とても映画など作れそうにないが、流石はハリウッドである。遺伝子みずからが失われた感情を取り戻そうとするはたらきを、SOSという病気であるという形で設定し、力わざで実写映画にしてしまった。

 実は人間を不幸にするのは感情であるという考えかたは、ブッダの言葉の中にもある。「スッタニパータ」という本のなかでは、感情という言葉ではなく、執著と言っている。曰く、名前を付けるのがよくない。名前は愛情を生み、愛情は即ち執著である。執著は恐怖と不安を生む。色即是空、空即是色という般若心経の言葉のとおり、本来は無である筈のこの現世のヒトやモノに執著することが悟りを妨げる。
 この映画にも、もしかしたら仏教的な思想の敷衍があったかもしれない。そう考えれば実験的な映画でもある。

 昔、歌手から政治家になった中山千夏が、男女の愛情は即ち性欲であると、本のなかで喝破していた。この映画の中でのラブストーリーは、性欲からはじまる。ここにも映画のユニークな世界観が窺われる。そして生めよ増えよという、いわゆる人類の歴史であるパラノドライブに感情が繋がっていく。
 穿った見方をすれば、リドリー・スコットは、突き詰めた未来が円を描いて人類のはじまりの種明かしになるというお得意の設定を、この映画でも表現したかったのではないか。そう考えると、主役のふたりがアダムとイブに思えてくる。
 出演者は、感情を取り除かれたという困難な役柄を微妙な仕草や表情でよく演じていた。観賞直後は不思議な思いであったが、いろいろなシーンが印象に残り、忘れ難く蘇ってくる。
 ハリウッドとしては久しぶりに出色の作品である。

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耶馬英彦

3.0切なすぎるラスト。〝感情”が持つ大切な意味とは。

2017年3月10日
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悲しい

知的

寝られる

【賛否両論チェック】
賛:〝感情”がない近未来の世界で、〝愛”という感情に目覚めた主人公達の葛藤を通して、人間性に対して〝感情”が持つ重要性を描いていくのが印象的。あまりにも切ないラストにも注目。
否:展開は非常に淡々と静かに進むので、思わず眠くなってしまいそう。

 やはりこの作品の特筆すべきは、その意味深な世界観です。人類が争いをなくすために〝感情”を失うという選択肢を選び、同時に〝愛”を始めとする大切な感情もなくしてしまった世界。そんな世界で〝誰かを愛する”という感情に目覚めてしまった時、果たしてそれが本当に排除されるべきことなのか、主人公達の深い葛藤に、〝感情”が持つ大切な意味合いについて、思わず考えさせられてしまいます。そして何といっても、すれ違いがすれ違いを生む圧巻のラストも、切なすぎて思わず胸が締め付けられるようです。
 ただ設定やストーリーはやや無理がある感もあり、かつご都合主義的でもあります。また、展開もかなり静かで淡々と進むので、興味を持って観ていても、気をつけないと眠くなってしまうかも知れません。
 とはいえ、人間の大切な〝感情”というテーマについて踏み込んだ、ある意味異色ともいえるSF映画ですので、是非ご覧になってみて下さい。

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映画コーディネーター・門倉カド

2.0SF的ド直球

2017年3月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

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いぱねま

2.5白い世界

2017年3月4日
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難しい

寝られる

このコミュニティの目的と設定は有りきとして、感情や個性や自我が無い訳ではないし、SOSの人とそうでない人との境界が良くわからず曖昧でモヤモヤする。

終始まったりとした空気感だが特に序盤から中盤の主人公がSOSに感染しているとわかった後の説明調は若干退屈。

終盤になりストーリーが動いて面白くはなったが、意外性や衝撃的な出来事はなく決定打にはかける感じ。

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Bacchus