シマウマ

劇場公開日:

シマウマ

解説

ダークな世界観と過激なバイオレンス描写が人気の小幡文生による同名コミックを、竜星涼主演、「探偵はBARにいる」シリーズの橋本一監督のメガホン、「凶悪」の高橋泉の脚本で実写映画化。仲間と美人局で金稼ぎをしていた倉神竜夫=通称・ドラ。ある日、美人局でヤクザを引っかけてしまったことから、ドラの日常は暗闇へと堕ちていった。ドラは、他者から受けた屈辱などに対し、手段を選ばずに代理で復しゅうする「回収屋」の世界へ足を踏み入れていく。主人公ドラ役を「orange オレンジ」、特撮ドラマ「獣電戦隊キョウリュウジャー」の竜星が演じ、回収屋の一員役として、須賀健太、日南響子が脇を固める。加藤雅也が回収屋を取り仕切る謎の男「シマウマ」役で出演。

2016年製作/103分/R15+/日本
配給:ファントム・フィルム
劇場公開日:2016年5月21日

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(C)2015 東映ビデオ

映画レビュー

2.0中身

2022年9月27日
iPhoneアプリから投稿

なし兎に角バイオレンス。をやりまくった映画かな。
中身があるとしたらとことん絶望的ということだろうけど
創作だから自由だ◎
個人的には今ゾッコンの日向響子はんの妖艶があり勃起したw
まあ、そんな作品%

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tomokuni0714

3.02.8点

2020年12月17日
PCから投稿

エンタメなら嫌いじゃない作品だったかなと。
たぶん映画予告が一番グロかった。本編は普通でした。
でも怖かったので一応画質は最低でセルフモザイクをかけました。

グロさレベルなら

SAW>スマグラー>>>>シマウマ>ウシジマくんって感じ。

話が単純なのでとても見やすかった。
途中、主婦を別れさせるという展開になって、あれ?なんかドラマっぽくなってきたとなりました。
あの弁護士から麻薬中毒までいらなかった。てか肝心の回収屋の回収の仕方があまり表現できていないような。

女性回収屋もはて?強いのか?てかシマウマは何するん?ってなりました。ウシジマはもっと動いてたぞ!と。どっちかって言うと闇金ドックみたいなストーリー展開にグロさ合わせたかんじか?

こう見ると、ウシジマくんていう映画はよく出きていたなと感じました。

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asa89

脚本がなってない

2020年9月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

久々に出逢ってしまった駄作。原作は面白そうだか、この映画は脚本がめちゃくちゃ。悪事を働いた輩に絶望を味合わせるという展開かと思いきや、何故か網川夫妻が酷い仕打ちを受けるストーリーに。また、そこに至る経緯がよくわからない。始胸糞悪い感じで終わる。

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movie freaks

2.0回収屋

2020年8月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

お金を回収するのではなく、理不尽な仕打ちに、倍返しするのが回収屋。
当然、とても痛いシーンが連続するが、そのうちマヒしてくる。

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いやよセブン
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