劇場公開日 2015年2月21日

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アメリカン・スナイパーのレビュー・感想・評価

全680件中、81~100件目を表示

4.0体に傷を負う 心に傷を負う そして家族までが犠牲になってしまう… ...

2019年4月1日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

体に傷を負う

心に傷を負う

そして家族までが犠牲になってしまう…

戦争に救いなどない

絶望のみだ

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H1DE!

4.0つい最近の話

2019年3月24日
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鑑賞方法:VOD

全編にわたってドライでヒリついた物語。
ラストはあまりに悲しい。

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カタヤマ

4.5目が離せない

2019年3月7日
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主人公の苦悩と、戦闘シーンが臨場感たっぷりで目が離せない!
ハラハラしたり、感情移入したりと引き込まれる内容!
所々、なんだこれというシーン、娘が泣いているのに世話をしない看護婦にキレるとことかがででくる。

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木暮学

3.5落ち込む実話映画

2019年3月2日
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悲しい

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ゆっちゃま

1.5テーマの重さに耐えきれていない

nさん
2019年2月22日
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n

3.5皮肉な結末

2019年2月22日
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鑑賞方法:映画館

皮肉な結末は予想が的中してしまった。

やはり戦争はイケナイ。

人殺しはイケナイってことですね。

まともな人間だったら人を殺して正気でいられるわけがない。

なかなかいい出来の作品でしたよ。

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META坊

4.0うまいやり方

2019年2月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

興奮

”ファーストマン”を見ていてこの映画を思い出した。
アメリカの論理に支えられた英雄とその論理に疑問を呈する人々。
どちらの立場の人にも見てもらえる映画作りができるのが良い監督。これは皮肉ではない。いろんな要素を高い次元にまとめ上げるのがモノづくりの醍醐味だと思うので。

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HigeKobo

4.0レジェンド

2019年1月20日
iPhoneアプリから投稿

レジェンドって良い響きだね。

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ジュリナ

4.5中東を題材にした映画はたくさんあるが…

2019年1月17日
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これはとても良かった。
目を背けたくなるようなシーンもあり、これが現実に行われていたと思うとゾッとする。
彼の自伝的な映画

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いぬまる

5.0名作

2018年12月25日
Androidアプリから投稿

終わりから最後まで、目が話せません。
笑うわけではなく、泣けるわけでもなく、ただただ胸を打たれました。
素晴らしい名作です。

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ルノ

5.0英雄の真実

2018年11月30日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

泣ける

悲しい

興奮

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しゅうへい

4.5戦争映画と言うよりヒューマンドラマ

2018年11月29日
iPhoneアプリから投稿

観終わってすぐにBlu-ray買ってしまった作品
戦場にいる時の感覚が離れないまま日常に戻る
アメリカの兵士によくある事らしい
PTSDになってしまう人も

カッコよさと危うさを兼ね備えた映画

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w_MAXL_rose

3.0人間には3通りしかいない

2018年10月22日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

 「人間には3通りしかいない。羊、狼、番犬だ」と父に教わったクリス。弟とともにロデオに夢中になっていたが、ようやく進むべき道を見つけた。愛妻タヤと知り合って結婚し、子どもも出来たのだが、タヤはイラクから帰還する度に「心も戻ってきて」と彼に訴えていた。

 国のため、仲間を救うためと自分に言い聞かせて敵を狙撃する。合計160人の敵を殺したが、心が晴れることはなかったように見受けられる。

 反戦映画かと問われれば、いささか微妙な立ち位置のこの映画。無駄に多くのイラク人を殺したことで、自分が何のために戦っているのか、多分そんな感情は芽生えてきている表情もあり、アルカイダの凄腕スナイパーを2000m近くの距離から倒したことで反撃を受け、ようやく恐怖というものがよぎったクリス。「帰りたい」と呟く姿に漸く戦争の虚しさを覚えたのだろうか・・・しかし、退役してからも苦しんでいる人たちを救うという名目で銃を教えているところにこの作品の意義に疑問を持ってしまう。そんな英雄もあっさりと殺される。

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kossy

4.5ここでのイーストウッドとクーパーの出会いが

2018年10月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

『アリー スター誕生』のきっかけになる、ということなのか。
単純に『アメリカ万歳!』というわけでもなく、かといって脊髄反射的に『戦争反対!』というわけでもない。そしてなんとも皮肉な結末に恐ろしさを感じた。
本作以降は実話ベースの作品を撮り続けるイーストウッドにとっても、一つの転機になった作品なのかもしれない。鉄人すぎる…。

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なお

4.0戦争ってやつは………。

2018年9月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

初め観た時は 伝説のスナイパーの話と思いきや、戦争によって心に傷(PTSD)を負ってしまった 話だった。
160人もの人達を殺害し、レジェンドと呼ばれる彼もまた、戦争の被害者なのだと。
アメリカでは、戦場から戻った兵士が 社会復帰出来ずに路上生活を送ったりしているのを見たことがある。
このクリス・カイルは、家族の支えもありPTSDを乗り越え 、自分の経験を生かし 心に傷を抱える元兵士の社会復帰の手助けをしていた。
けれど、ある一人の男性を救うことは出来ず、逆に 彼の放った凶弾に倒れてしまう。
クリスを殺害した エディ・レイ・ルースもまた戦争による被害者だ。

女、子供、関係なく 自分達を守る為に引き金を引く。そんな容赦ないシーンも、それが現実なんだと教えてくれる。
160人もの人達を殺害した伝説のスナイパーの話ではなく、その事(戦争)によって人生が狂ってしまう…戦争は恐ろしいものなんだと云うのを言いたいのかなと思った。

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m@yu-chan

3.0切ない

2018年9月23日
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本当に切ない。

戦争って本当に人生を壊す。

子供が銃を手に戦場で戦っている。そんなことが現実に起きている。

ラストが本当に悲しい。

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ジジ

3.5面白い、さびしい

2018年9月23日
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なんとも言えず、儚い。
とても良い。

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ぼーん

5.0忘れてはいけない偉大な人

2018年9月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

戦争ものは苦手だけど、それ以上の良さがあって、映画館で見れて本当に良かった。
クリスのいろいろな思い、葛藤に涙(´•̥ω•̥`)
最後に“もう帰るよ”と奥さんに電話したシーンに一番号泣。
とても責任感が強くて思いやりのある偉大な人だったんだな…

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yupppiii

3.0タイトルなし

2018年9月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

「1人殺すと極悪人、大勢殺せば英雄」という言葉を思い出す。まさにそれ。自分はアメリカ人ではないので、主人公に感情移入しつくすのは難しい。かといって彼を非難することも本意ではない。
ただアメリカ人と同じメンタリティでは決して鑑賞することはできないタイプの作品であることは踏まえなければなるまい。

主人公は、味方を殺す因縁のイラク側のスナイパーに対して敵愾心をもっていた。それだけでなく、直接的な描写はないが、複数年に渡り対峙するこのライバルに対してある種の同類意識を持つにいたっていたと思う。恐らくやってることも役割も志しも主人公と大差ないのだ。ことを成したあと、主人公を突き動かしてきた張り詰めた何かは弾けてしまった。

戦闘シーンはよくある感じで映画に取り上げられるものとしては意外と小規模。マフィア同士の撃ち合いのようだ。
母国での主人公の異常性の描写も、演出というよりかは妻のセリフで表しているので、特別うまいわけじゃない。

ラストはせつないね。詳しくは知らないし描写もされていないが、銃社会の悲劇でもある。

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肉ネ~ム

4.0長年に渡る敵狙撃手との戦いが嘘臭いが、戦場の描き方は質が高い

2018年9月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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Cape God