デス・トゥ・スムーチー

解説

「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」のロビン・ウィリアムズと「ファイト・クラブ」のエドワード・ノートンが初共演したブラックコメディ。子ども向け番組の人気者レインボー・ランドルフは、あるスキャンダルが原因でクビになってしまう。後任探しに奔走する番組ディレクターのノラは、スキャンダルとは無縁の生真面目な青年シェルドンを大抜擢。彼が演じる紫色のサイ、スムーチーは瞬く間に大スターとなる。スムーチーに人気者の座ばかりか恋人だったノラまで奪われてしまったレインボーは、恨みのあまり彼を暗殺しようと企むが……。共演に「マルコヴィッチの穴」のキャサリン・キーナー。「ローズ家の戦争」など監督としても活躍する俳優ダニー・デビートがメガホンをとった。

2002年製作/109分/アメリカ
原題:Death to Smoochy

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

4.0ブラックコメディ

2023年3月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

興奮

萌える

評価低かったが普通に面白かった。
ノートン目当てで見た。

完全に善人のノートンも、完全(?)に悪人のロビン・ウィリアムズも珍しい。

急な筋肉キャラ、銃持ってキレるとこかっこよかった。

ダニー・デビートやっぱり好きかも。

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ゆい

2.0名優たちの無駄遣い

2018年9月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

なんだろう、ブラックでもなければコミカルでもなかった。
人気者スムーチーを落ちぶれたランドルフが付け狙うドタバタな感じを想像してたら、終始だらだらしてた。

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ちかし
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