THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!

劇場公開日:

解説

プレイヤーがプロデューサーとなってアイドルを育成する人気ゲームをアニメーション化し、2011年にテレビ放送された「アイドルマスター」の劇場版。脚本を新たに書き下ろした劇場版オリジナルストーリーで、芸能事務所765プロダクションに所属し、新米プロデューサーとともにトップアイドルを目指す少女たちが、アリーナライブに向けて合宿に励む日々を描く。監督・キャラクターデザイン・総作画監督の錦織敦史、脚本の高橋龍也、アニメーション制作のA-1 Picturesをはじめ、メインスタッフ、キャストともテレビシリーズから続投。

2014年製作/121分/G/日本
配給:アニプレックス
劇場公開日:2014年1月25日

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映画レビュー

4.0面白かったが、勿体無い。

2023年12月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

まず前半は文句なく面白かったです。
皆が元気にアイドルやってる姿を見て、少し涙ぐんでしまいました。
そして後半も多少グダったけれど、それでも春香が頑張って筋を通して皆をまとめたのは見事でした。春香さんは本当に天使です。
グリマスキャラにしてもまあ物語で必要な役割を果たしていたと思います。

ただ、正直Pが糞すぎて苛つきました。
本来、落ちこぼれアイドルのフォローはPの仕事の筈なのに、何もかも春香に押し付けただけで、自分ではほぼ何もしない様に本当に腹がたちました。
皆に愛されるPなら、それ相応の勤めを果たして欲しかったです。

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たこつぼ

3.0765プロダクション

2023年11月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2023年11月15日
映画 THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! (2013年)

THE IDOLM@STER(アイドルマスター)とは、ナムコのアーケード用アイドルプロデュース体験シミュレーションゲームからスタートし、家庭用ゲームソフト、CD、ライブイベント、ラジオ番組、アニメとマルチ展開したソフトらしい

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とし

2.5アイマスは人生

2022年12月28日
スマートフォンから投稿

アイマスは私が小学低学年の時にハマり
現在22歳。人生の半分以上アイマスが好きです。

映画が決まった時は本当に嬉しくて何度も観に行きました。
正直映画としての出来はそこまでだと思いますが
先輩として成長が見れた事、大きな舞台で堂々としてた事、そして何より曲が素晴らしい
大画面で彼女達を見れた時は涙が出てきました
逆に残念なところは
ミリオンメンバーの出番が多すぎた事、鬱展開が長くライブシーンが少ないテンポも遅くキャラが多く一人一人の見せ場が少ない事です。

あくまでも圧倒的主役は初期メンバーにしてほしかった。
アイマスアニメの終盤の様なあるあるストーリーでは無く、もっと全体的にお祭り騒ぎ的なストーリーでよかったのでは?
暗い場面も多い割りに内容が薄くメンバーの目立ちが少なく期待していた分ちょっと残念でした。

M@STERPIECEは本当に神曲ですが曲の見せ場の背景が後輩達の苦悩では無く初期メンバーがアリーナと言う大舞台に立つことについての悩みや過去やこれまでの思い出などをもっとフォーカスしてくれていたらもっと感動していたと思います。

アイマスは最高ですが残念!

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すもも

3.0無駄に鬱展開にする癖をやめてほしい

2020年8月21日
iPhoneアプリから投稿

アイマスアニメはなんでも鬱展開にすればいいと思ってるんでしょうか。
無印、劇場版、デレマス、みんな終盤必然性に欠ける鬱展開。
長年コンテンツのファンですが、アニメ版はこの癖のせいでどれもイマイチ好きになれません。
ミリシタでは可奈はしっかり自力で立ち直ってるので、なおさらこの劇場版の違和感がひどいです。

あと、TV版から通してやよいの扱いがおかしい。弱いところしか描写してない。劇場版ではほぼ空気。伊織はあんなに贔屓されてるのに。
やよい担当Pとしてはこれだけで最低点つけたいくらいです。

一応ラストライブの映像は良かったのと、コンテンツ自体への愛も込めてこの点数。

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克晴
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