新劇場版「頭文字D」Legend1 覚醒

劇場公開日:

新劇場版「頭文字D」Legend1 覚醒

解説

1995年から18年間「週刊ヤングマガジン」で連載され、単行本の発行部数は累計4860万部を突破、テレビアニメ化や実写映画化もされて人気を博したしげの秀一による「頭文字D」を、新たにアニメーション映画化した3部作の第1作。群馬県赤城山を拠点とし、優秀なメンバーを多数抱える「赤城レッドサンズ」の高橋啓介は、秋名山の峠下りで謎のパンダトレノ(AE86=ハチロク)に抜き去られてしまう。その勝負を目撃していた地元の「秋名スピードスターズ」は、赤城レッドサンズから交流戦を持ちかけられ、ハチロクと対戦したいと指名される。秋名スピードスターズのリーダー・池谷は、かつて「秋名最速の走り屋」とうたわれた藤原とうふ店の店主・藤原文太の存在を知り、交流戦に参加してくれるよう頼み込むが……。主人公・藤原拓海に宮野真守ほか、キャストも過去のアニメシリーズから新たにし、アニメーション制作はサンジゲンとライデンフィルムが担当。音楽を元「レベッカ」の土橋安騎夫が手がけた。

2014年製作/60分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2014年8月23日

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(C)2014 新劇場版「頭文字D」製作委員会

映画レビュー

3.5ワクワクする

2023年1月5日
iPhoneアプリから投稿

かなり良かったが60分は短い

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aaaaaaaa

3.0ちょっと

2022年12月5日
Androidアプリから投稿

興奮

原作未読
ちょっとダラダラしていて強弱がないというか、いまいち盛り上がりに欠ける印象。TV版初見時ほど熱くならなかった。
GYAO!

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棒人間

1.5うーん。

2020年1月7日
Androidアプリから投稿

微妙です

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香澄

4.0原作を壊さずに上手く進化

2016年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

楽しい

興奮

凄く良かった。
原作に忠実に作られており、サウンドの迫力と
スリリングなカーバトルシーンはかなり良い出来。
原作の良さ、面白さを壊さずに上手くアニメへと
転移させていて秀逸な作品。
声優もそれなりに違和感はなかったが樹の声の
白石だけは大根だったね、下手すぎ。

ストーリーも余計な小細工せずに原作通り
良くこの時間でまとめたと思います。

個人的にはこの1作目が一番好きですね。
Dの由来や主人公を取り巻く関連性も
上手く描かれています。

漫画で何度も読んだ作品だけに
ここまで仕上げてくれて心からお礼を言いたい。

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としぱぱ
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