L・DK

劇場公開日:

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解説

「別冊フレンド」(講談社)で連載の渡辺あゆによる人気少女漫画を、剛力彩芽の映画初主演で実写化。何事にも直球勝負を挑む直情型で暴走気味の女子高生・西森葵は、ボヤ騒ぎを起こしたことがきっかけで、学校一のイケメン・ツンデレ王子の久我山柊聖と同居することに。同居がバレれば全校の女子生徒を敵に回し、退学にもなりかねないことから、葵は秘密を守るため必死になるが、そんな葵を面白がるイジワルでマイペースな柊聖にひかれていく。相手役のイケメン王子・柊聖を「Another アナザー」「ジンクス!!!」の山崎賢人が演じる。「のだめカンタービレ 最終楽章」「映画 ひみつのアッコちゃん」の川村泰祐監督がメガホンをとった(タイトル「L・DK」の「・」はハートマーク)。

2014年製作/113分/G/日本
配給:東映
劇場公開日:2014年4月12日

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(C)2014「L・DK」製作委員会

映画レビュー

2.0山崎賢人かっこいいけど、

2023年6月12日
スマートフォンから投稿

とりあえず山崎賢人かっこいいです。
葵ちゃんはキャスト変えた方がいいと思う
剛力彩芽は正直きつい、
あれは山崎賢人で成り立ってると思う

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hikari

2.0イケメンなら許すは法律だっけ?

2023年6月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

萌える

最初の20分ほどは、ご都合主義の超少女漫画的な展開で嫌悪感。
山崎賢人をむやみに裸にさせたり、剛力と密着するのは辞めて欲しい。
観るの辞めようかと思ったけど、最初の山場を耐えたら後はなんとか大丈夫…。

剛力彩芽は好きではないけど、他三人(山崎賢人、岡本玲、中尾明慶)は割と好きなので少女漫画原作映画としては、観れるレベルではある。

大問題なのが、ライバルさつきのキャラがヤバすぎ。
もっといい設定に出来たでしょ!反省会!

柊生(山崎賢人)も落ち込んでる葵(剛力彩芽)を笑わせるために、急斜面の丘から突き飛ばすし…ちらほらヤバい性格が垣間見れる。
なんか「顔が良ければ悪ささえもプラスになる不条理」が詰め込まれてて悲しくなったよ。

葵も「友達思いのいい子」設定なのに、隠れて同居して結果すっごい裏切ってる…ドン引きだわ!
こういう女が一番タチ悪い。大嫌い。

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りりまる

4.5もう少し剛力彩芽感がなくなれば星5だった。 山崎賢人がすごくよかっ...

2019年12月27日
スマートフォンから投稿

楽しい

幸せ

もう少し剛力彩芽感がなくなれば星5だった。
山崎賢人がすごくよかったしストーリーも面白かった。
雷のシーンはキュンキュンしたし雨のシーンはドキドキして、見ていて振り回されてめちゃくちゃ楽しかった(笑)
ラストも好きです!

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はるはる

2.0少女漫画の再現ありがとう。お疲れ、私。

2019年6月3日
iPhoneアプリから投稿
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mako
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