キャリー

劇場公開日:

キャリー

解説

1976年にブライアン・デ・パルマ監督、シシー・スペイセク主演で映画化されたスティーブン・キングの同名小説を、クロエ・モレッツ主演で再映画化。超能力を秘めた内気な少女キャリーが引き起こす惨劇を描くサイコサスペンスで、「ボーイズ・ドント・クライ」のキンバリー・ピアース監督がメガホンをとった。地味で冴えない高校生のキャリーは、学校では笑い者にされ、家では狂信的な母親に厳しく監視され、孤独で鬱屈した日々を送っていた。やがて、学校の人気者トミーとプロムパーティに参加することになり、母親の反対を押し切ってパーティにでかけたキャリーだったが……。

2013年製作/100分/PG12/アメリカ
原題:Carrie
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2013年11月8日

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映画レビュー

3.5キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)の超能力の映像が抜群に良い

2024年3月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

超能力の描写がカメラワークも良いし色使いもグロいのに綺麗。
ホラーというより青春SFパニック映画。

出産シーンとクライマックスは迫力満点。
ラスト、墓石が割れてからのアップテンポなポピュラー音楽がオシャレ。

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Don-chan(Daisuke.Y)

3.5古いキャリーを見た後にこっちを見た! newキャリー可愛い! 現代...

2023年1月26日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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rina

2.5監督が客に魅せる工夫をせなアカン

2022年8月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悪の教典のような基地外さが滲み出ていて良かったですね。

ただ正直、長いです。最後の演出まで、だらだらと長くて、おもしろくない。
それは監督が客に魅せる工夫をしてないからでしょう。原作のある映画はそのまま放映したらアカン。映像として見せる分、ある程度は改良しないとだめです。もし改良に工夫したというなら監督に才能がありません。

でも最後のプロムのCGは悔しながらちょっとかっこいいなあと思ってしまいました。ただ、映画館マジックですね。DVDで見たら大したことないでしょう。

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ロロノアゾロ

3.0きゃりーが可愛かった

kさん
2022年8月4日
iPhoneアプリから投稿

昔の方がこわい

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k
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