映画 妖怪人間ベム

劇場公開日:

解説

1968年に放送され人気を博したアニメを、亀梨和也、杏、鈴木福らの出演で実写化して話題となったドラマ「妖怪人間ベム」(2011年10~12月放送)の劇場版。醜い体に正義の心を持って生まれたベム、ベラ、ベロは、「名前の無い男」との戦いで、「人間になること」よりも「人間を守って生きていくこと」を選び、あてのない旅に出ていた。しかし、旅の果てにたどりついたある街で、謎の怪事件に巻き込まれた3人は、かつてない最強の敵と衝撃の真実に直面することになる。

2012年製作/124分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2012年12月15日

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(C)ADK/2012「映画 妖怪人間ベム」製作委員会

映画レビュー

3.0アニメ実写化にしては良い

2024年1月1日
PCから投稿
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プライア

妖怪がダサすぎて無理

2023年8月9日
PCから投稿

亀梨和也主演映画。ジャニーズ主演なんだから面白いに決まってる、と言いたいが原作ファンやアニメファンからすれば残念ながら大コケというか原作レイプというか要は残念な作品でしかない。要因は妖怪人間が妖怪に変身するシーン。もっと簡単に言えば妖怪がダサい。仮面ライダーやウルトラマンで痛快SF怪奇アクションドラマの伝統を持つニッポン人としては妖怪なんて超お家芸だしニッポン人の本領発揮なはず(ウエンツ瑛士主演のゲゲゲの鬼太郎の妖怪の方がスタイリッシュ)。こんなダサダサな妖怪無理ゲーでしかない。ちなみにTVシリーズから感じていた不満。

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HILO

1.0全然闇に隠れてなく、昼間に人前に出過ぎ!!

2020年12月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

杏の演技で何とか持っている印象です。TVドラマレベルのスケールなので、妖怪人間にはもっと人間社会の構造的な問題に立ち向かって頂き、その有様を見ても、それでも人間になりたいか問う内容なら良かったと思います。テンポが妙にゆっくりしていますし、私が言うのも何ですが、毎日かなり暇な印象でした。殆ど迫害もされず、全然闇に隠れてはおらず、食事の心配もなく、映画体験としても退屈でした。折角のテーマソングも勿体ないです。

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*.꒰ঌ𝔸𝕟𝕘𝕖𝕝𝕠໒꒱.*

3.0ベラ以外キャスト失敗だろ

2020年6月27日
PCから投稿

まずベムはロン毛じゃない。
ベロは子供だけどこんなに幼くない。
妖怪人間ベムを愚弄するな。

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モーガン
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