劇場公開日 2012年11月10日

「最高!」悪の教典 tさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0最高!

tさん
2018年10月27日
PCから投稿

高校生たちがドッカンドッカン殺されていく、正に夢のような素晴らしい映画。
血の量は合格点!しかし、惜しい!「痛さ」があまり無い。人体欠損描写を控え目にしたせいだと思う。
ショットガンで撃たれると人が丸ごと吹っ飛ぶ(笑)演出とかバカっぽくて爆笑wwwである代わりにグロさはなくなっている。「痛さ」をちゃんと表現できていたら、カルト映画になっていたと思う。
三池さん!「殺し屋1」の時にあった「痛さ」が観たいっす!

t