ヴァージン

劇場公開日:

解説

ロストバージン(処女喪失)をテーマに、気鋭の監督3人がそれぞれ10代、20代、30代の女性のロストバージンを描いたオムニバス。姉の二葉にふられた同級生・市川とつきあう女子高生の翠が、二葉の部屋で市川とセックスしようと試みる姿を描く「くちばっか」(今泉力哉監督)、OLとして働きながら、相方のモテ女のリエとお笑い芸人を目指すブスで卑屈なアズサが、同僚から告白されたことで起こる変化を描いた「ゴージャス・プリンセス!」(福島拓哉監督)、何かに突き動かされることもなく淡々と35年間を生きてきた女性・和代が、突然現れた高校生の少年に恋をする姿を描いた「ふかくこの性を愛すべし」(吉田光希監督)の3本で構成される。

2012年製作/127分/日本
配給:渋谷プロダクション
劇場公開日:2012年5月12日

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(C)「ヴァージン」製作委員会

映画レビュー

2.53話でオムニバスで1話目から順に3.5点0.5点1.5点という感想...

2017年3月26日
PCから投稿

3話でオムニバスで1話目から順に3.5点0.5点1.5点という感想。

2話目はヴァージンがテーマじゃなくてもいいような話でブスブスいっててブス連呼の話。笑いのネタと演技とストーリー全体的に酷かった。

1話目だけでいい。と思いました。

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