ファイナル・ジャッジメント(2012)

劇場公開日:

ファイナル・ジャッジメント(2012)

解説

「黄金の法」「仏陀再誕」などのアニメーション映画を製作してきた幸福の科学が、「ノストラダムス・戦慄の啓示」(1994)以来18年ぶりに手がけた実写映画。アジアの大国オウラン人民共和国の軍備拡張路線に危機感を覚えた青年・鷲尾正悟は、「未来維新党」を立ち上げ、衆院選に立候補するが惨敗する。その数年後、正悟らが発した警告は現実となり、日本はオウラン軍に占領されてしまう。人々の自由は奪われ、独裁に反する者は捕えられて死刑になっていくなか、正悟はオウランに弾圧される信仰者を匿う地下組織「ROLE」と合流し、未来を取り戻すため立ち上がる。

2012年製作/111分/G/日本
配給:日活
劇場公開日:2012年6月2日

スタッフ・キャスト

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(C)2012 IRH Press

映画レビュー

1.0オウラン人民共和国に

2017年3月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

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うにたん♪(何観ても文句書きそうな気分)

3.0普通に観れたよ。

2013年1月7日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

何だか変な気構えをして観に行きましたが普通に観れました。
本当に近未来にあってもおかしくない出来事であり、僕も考えさせられました。
家族との絆、親友との絆なども描かれており何だか泣ける出来です。

一つ言うならCGで悪魔を出す必要があったのかということですかね。?

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郡家のMN

4.5シンプルに良い映画かな

2012年6月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

ストーリー、内容はシンプルだが、素直に良い映画かな。泣けるところもあるし、社会的メッセージもある。宗教がつくったらしいが、テーマは万国共通、特定の宗教ではなく、「要するに人間にとって大事なものってこれでしょ!」って感じの、「同感です」って言える映画ですね。主人公や他の出演者も好感度高く、や~若いのに良いこと言うなぁ。まだまだ日本も捨てたもんじゃないなぁ と素直に感動したお勧め映画です。
(特定の宗教の宣伝には見えませんでしたけど、過剰反応じゃないですか)

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tosta

1.0安直すぎるラスト

2012年6月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

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共感した! 3件)
tochiro
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