劇場公開日 2012年6月30日

臨場 劇場版のレビュー・感想・評価

全29件中、21~29件目を表示

4.0変な演技で面白い

2012年7月21日
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鑑賞方法:映画館

 けっこう盛りだくさんな内容で、140分もあるのに退屈は全然しなかったが、そもそも検死官は検死をしてその報告をした時点で仕事は終わりのはずで、そんな彼らが事件に介入すること自体に無理を感じた。

 内野聖陽さんの変な演技がとても面白く、それだけで損した気分にはならなかった。また通り魔の場面はとても迫力があって、もし自分があの場にいたらと想像するとゾッとした。

 犯人がピュアにキチガイとして描かれていて、なぜそのような人物になってしまったのか全く語られていなかった。別にそれでダメとは思わないが、背景はとても気になったのでモヤモヤした。

 テレビ版を全然見ていなかったので見ていた人向けらしき描写もあった。

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吉泉知彦

5.0大泣きでした

2012年7月15日
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鑑賞方法:映画館

冒頭からのショッキングな映像に驚いて、
若村さんの演技にもらい泣きしつつ、
最後まで画面に釘付けな感じでした。

原作読んでないけど、結末はどうなるの!?

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ぐるもこ

3.5母の憤りの底にあったもの

2012年7月13日
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鑑賞方法:映画館

知的

検視官の枠を超えて事件に関わっていく倉石が担当するのは、過去の事件に端を発していると思われる殺人事件、彼の強烈な個性に圧倒されました。
冒頭から衝撃的、ドラマ未見ですが置いてきぼりな感じはありませんでした。

我々一般人も刑事裁判に関わる可能性がある今、判断のとても難しい事件を取り上げ、検視や鑑識による客観的な証拠の読み解きは興味深かったです。娘を亡くした母親の激しい憤りの底にあったものに触れ、胸が熱くなりました。

少々長いと感じてしまったのは、役者さん上手いし映像だけで充分と思う事の、台詞説明がちょっとくどく感じてしまったからでしょう。でもそこが番組の味なのかな。

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グッドラック

3.5倉石と連続殺人犯はどうなったの?

2012年7月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

テレビの劇場版ということで、見てきました。連続殺人犯とそれを、刑法39条に無理やりあてはめ無罪に持っていった、精神鑑定医と弁護士の殺人事件、無実の息子を犯人にされ、自殺まで追い込んだ捜査員に対する怒りをもつ駐在所のおまわりさん。三つの事件が絡まって行くのを倉石が謎解きしていく。最後に倉石が死んだように匂わせて終わるのと、連続殺人犯がどうなったか描いてもらいたかった。特に連続殺人事件で娘を失った若村真由美の悲しみ、犯人に対する殺人まで起こしかねないうらみ、それを踏みとどまり・倉石に良く頑張った。娘さんの声はどこかに残っているはずと言われ、娘が現場にいたのは、絵の上手な彼女がボランテイアでシャーターに絵を書いていた事が判り、娘の声が聞こえた場面は涙がでてきました。

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未散

2.0つまらない

2012年7月10日
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鑑賞方法:映画館

単純

つまらない、よくある設定。
途中で眠くなった。
わざわざ映画にする必要性はあったのか。2時間ドラマの特番で充分。

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thisisit

3.5俺の思ったのとちがう

2012年7月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

臨場なかなか見応えありました。
映画らしい臨場と言うべきか色々盛りだくさんであり脚本もTV以上に練りこまれて感があります
2つ言わせてもらいたい、劇中 倉石が病気で倒れるのだが(これはネタバレにはならないだろ)
倉石の病気は映画の最後まで引っ張っぱり、そして映画も終わるんだけど これがシーズン3への伏線なのか それとも映画だけの話なのかよくわかんなかった 疑問が残るようにワザと終わったとも思えるんだよな

あと1つは、冒頭で起こる殺人犯の動機だ、犯人の心の闇とかを見つけるとかが臨場の面白さとかじゃなかったっけ?あれ?違うか?w その後に起こった事件の犯人の心情ってのは よく描けてんだけどね。なんか軽く終わった感が否めない。

あーーそーそーー今回 映画版 臨場の一番の最大の見所はですね
 高嶋政伸が段田安則の胸ぐら掴んで罵声浴びせるとこですw
なんでかって言いますと 多分 高嶋政伸は今ニュースで話題の美元に
こんな感じでケンカしたんだろうなと思えるのでw  高島さんは段田さんを美元と思って演技したのかもねw
迫力満点で思わずニンマリでしたw

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ヘイポー

4.0映画ならではの生々しさ

2012年7月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

人気刑事ドラマの映画版。ユニークなキャラクターたちと重量感ある雰囲気があって私もこのTVシリーズは結構好きでしたのでこの劇場版を鑑賞。

ストーリーは映画向けに規模を少々大きくしより社会派ドラマになっています。ところどころTVドラマの雰囲気も残しているといった感じです。各登場人物の個性や性格を表しているシーンもあるのでドラマ未見の方もなんとなくでついていけると思います。
ただこの「臨場」というドラマは謎解き要素が魅力的ではなく、亡くなった人の思いや無念を遺族や友人に伝えるのが目的でありそれの意外性を秘めた真実が魅力。なのでミステリー要素を期待してみると少々はめをはずすかもしれません。というのも犯人が後半ぐらいでなんとなくわかってきてしまうため、誰が犯人なんだろうなどという楽しみ方が出来ないためです。

しかし劇場版ということもあってか表現がところどころ生々しかったのは驚きました。特に没頭の殺戮シーンはあまりのえげつなさに鳥肌が立ちました。あれは邦画の中でもかなりショッキングなシーンに入るのではないでしょうか。
このドラマシリーズのもう一つの魅力である検視のシーンもドラマにはない生々しさで一段とリアルさが出ております。でもこういったドラマでは味わえない生々しさがあると殺された人の遺族の無念さがドラマ版よりさらに感じられた気がします。

ただのドラマの延長に縮まらずに映画ならではのテイストを入れていたので個人的には結構満足のいく出来となっていると思います。

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ソロモン

5.0まだ書きかけのレビューだけど、倉石の圧倒的な気迫に男泣き(:_;)

2012年6月21日
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鑑賞方法:映画館

 今までのテレビシリーズを超え、『相棒』を含むテレビ朝日のサスペンス・刑事もので一番傑作だと思うくらい、完成度の高い作品でした。
 冒頭に病魔に冒された主人公の倉石が雨の中で倒れていく長回しのシーンからはじまる本編は、全編を死期を悟った倉石が、たとえ最後の1秒となっても、死者の声を根こそぎ拾い上げるまで、終われないいう執念が、悲壮感を伴って、観客のハートを鷲づかみしてくるのです。何という鬼気迫る表情なのでしょう!
 本作では、そんな倉石が何故死者の声を根こそぎ掴むことにこだわり続けるのか。テレビ編では、死んだ妻雪絵の声を拾えなかった慚愧の念が、倉石を動かしていることになっていました。けれども劇場版ではもっと深いルーツが明かされます。そしてテレビ版では倉石のこだわりを全く理解しようとしてこなかった小坂も、初めて根こそぎ掴む大切さに気づき倉石と同じ動き方を独自の判断で開始することもポイントの一つ。倉石イズムが徐々に広がりを見せ動き始めたのです。
 渾身の演技を見せる内野聖陽を見ているというか、劇中の倉石の生き様を見ているだけで男泣きしそうなくらい熱くなってしまう本作。
 さらに演出面でも『探偵はBARにいる』の大ヒットでノリまくっている橋本監督が手掛けただけに、ダイナミズムさと繊細さを織り交ぜた「臨場」ならではの情感で仕上げてくれました。

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流山の小地蔵

3.0ストーリーがいまいち

2012年6月16日
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鑑賞方法:試写会

悲しい

ドラマは全部観ているのでとても期待してみた。
演技派の俳優ばかりで、とても熱のこもった演技はよかったが、
ストーリーがいまいち。え、これって結局どういうこと?という箇所がいくつかあって納得いかない。
主演の内野さんも好きな俳優だが、ドラマ以上に舞台っぽいわざとらしさが鼻についたのが残念。

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デルフィニューム