映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス

劇場公開日:

解説

臼井儀人原作の人気アニメーション劇場版第20作。映画化20周年記念としてシリーズ初の宇宙を舞台にした冒険が描かれる。ある日、ささいなことで妹のひまわりと喧嘩したしんのすけは、突然現れた謎の男2人組に言われるまま「ひまわりをお姫様として預ける」という契約書にサインしてしまう。UFOに吸い込まれヒマワリ星へと連れて行かれた野原一家は、しんのすけがサインした契約書に基づきひまわりが星のお姫様にならなければ、地球が消滅するということを知る。しかし、ひまわりがお姫様になれば、家族とは一生離れ離れにならなければならず……。

2012年製作/110分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2012年4月14日

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(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK・2012

映画レビュー

3.0感想メモ

2023年11月23日
スマートフォンから投稿

楽しい

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ヒラめ

3.5よかった

2022年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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吉泉知彦

4.0タイトルなし

2022年7月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

割と酷評な今作ですが、私は楽しめました。
「ひまわりなんかいらない」というセリフは、恐らく本心ではなく、お兄ちゃんというだけで我慢を強いる事対するセリフなので、しんちゃんの気持ちは理解出来ますし、ひまわりに対する嫉妬心から来ていると思われます。
普段のアニメでもひまに不満を持つしんちゃん、ひまわりを大事に思うしんちゃんも見れるので、特に変なセリフではないです。
中盤くらいでしんちゃんがひまわりにプリンが好きだと言うシーンなんかは、普段一緒に居るしんちゃんとひまの関係性を表していました。
今作はしんちゃんとひまわりの兄妹愛がテーマになっていましたが、ひまに必死になるしんちゃんに涙を誘われました。

基本的には映画のしんちゃんは何かに必死になり助けようとするシ~ンが多いですけど、それがしんちゃん映画の醍醐味だと思うので、マンネリ上等だと思うんです。

過去作の映画に出てきたお姉さん達が一瞬ですけど出てきてくれてテンション上がりました笑

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ハーブ

宇宙系は苦手と気付かされた

2019年5月27日
iPhoneアプリから投稿

前から宇宙とか隕石とかが絡む系の映画やお話はとても嫌いで苦手だったがもっと嫌いにさせてくれました
設定がよく分からないしいろんな時空?に飛ばされるしカタカナ多過ぎだしダラダラよく分からない....のくせに2時間近くの長編映画で苦痛の苦痛でした....
しんちゃんの映画は当たり外れが凄すぎる!!

ですが結局悪者も居ない平和な映画だったし最後のひまわりがしんちゃんに、にーにと言うシーンはとても可愛くてそこだけ繰り替し観ました

いやー本当に苦痛でしかなかったしつまらなかった!
個人的にしんちゃんの映画、最下位のクオリティでしたとさ

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わんわん
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