パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊のレビュー・感想・評価
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このシリーズやっぱ好きだあ
ギロチンにかけられるところから観たから
よくわかってないけど
面白かったし
最後懐かしい二人出てきて感動したああ
もっかいシリーズ見直したい
てか絶対最後じゃないよねこれ。
最後出てきたもんあの方。
洗練されたストーリーがいい
もはや子供向けでなく、恋愛要素もしっかりしてるし、ジャックのセリフの痛快感がたまらなく面白い。大人が冒険精神とロマンス感情を掻き立てられる、ジャンルは全く違うが007シリーズと同じくらいの効果があると思う。続編に期待!
これぞカリブの海賊
ストーリー的には今までのシリーズと同じ展開
ドタバタして命がけだけど運頼み
ジャック・スパロウだったw
ジョニーデップが主役だけど、ストーリー的には脇役
だけど、決めるところは決めてたし、存在感はあるから逆にそれだけで良かった
あと、悪役の演技力が半端なく面白い!
存在感が半端ないし最後の終わり方もそうこなくちゃ!って感じ
ターナーは親子揃ってヘタレな部分があったりして、シリーズ観てたら笑えるところが満載
シリーズ観てたら分かり易かった部分もあるけど、単品でも観れる作品だと思う。(前作の命の泉はカウントしない)
残念だったのは、オーランドブルームの呪いが解けた事が薄くなっていた事で☆マイナス0.5
槍を壊して呪いが解けるのは良いのだけど、途中から存在を忘れてたし、ターナー(息子)も忘れてると思ってたww
バルボッサの最期も良かったね!
ジャックには今まで通りだけど、娘には父親で命がけで守ったし^^
流石に2度目の生還はないだろうから、これでシリーズも綴じられたと実感。
そして、最後はハッピーエンド
ジャックが悔しそうにターナー達を見守ったのはらしかった♫
ここでも、物語が綴じられたなって思ったから3.5と高評価にしてるよ^^
続編は作って欲しくないな〜
シリーズの中で1.2でいい!!
パイレーツシリーズは全部見てますが、よくあり、シリーズが出るたびにがっかりしたり、話が複雑になりすぎて、だんだんわからない。。とゆうことがなく、正直、シリーズ1と同じくらい、面白かった!!!
もう、今までのもやもやした完結しない感じも、全部、爽快に完結させた感じだし、もちろん迫力もあり、4Dで見たんですが、これは映画館でみて正解だった!!うん!!見て良かった!!!と、映画館を出て、素直に思える、そんな映画でした。
バルデムの存在感、スコデラリオの真っ直ぐ感
パイレーツは映画というよりもアトラクションだと思っている。ディズニーランドまで行かなくても楽しめる安近短のアトラクション。
今回も最高のアトラクションだったが、このシリーズでは最もドラマ性というか映画らしさのある作品だったと思う。
バルボッサの人間味の出し方には思わず泣きそうになった。
スコデラリオは、この人はこの作品をきっかけにスターダムに登ってくるんじゃないか。なかなかの役者だと思う。彼女をなぜ起用しようとしたんだろうか。これまでのパイレーツのキャストとはタイプを異にする。この人がストーリーのコアにしっかりと据えられている。
ハビエルバルデムは、もう言うことがない。主役を食った存在感。シリーズでこれほど存在感のある悪役があっただろうか。次回作にも生き返って登場してほしい、ずっと観ていたいと思う存在感だ。
ジョニーデップは、主役でありながらも、今回は脇役であった。いてもいなくてもいいぐらいの存在感。ジョニーデップの位置付けを抑制したことが、映画の成功につながっている。
Trident of Poseidon
シリーズの中でもかなり面白い方だけど、ジャックが全然活躍しない。助けられてばっかりいる。ジェフリーラッシュが最後なんか良い顔してた。
羅針盤がいかに大切なものかのエピソードは先の方がよいような気がした。
やっぱりハビエル・バルデムは名演。アンクル・ジャックはポール・マッカートニー。
バルボッサ!
あぁ、面白かった!
海賊エンタテインメント最高!
何より今回のバルボッサ!
漢!そしてウィルとエリザベス!
やっぱあの二人を拝めたのはいい!
そしてジャック!は相変わらずでございまして!(ほめ言葉)
登場は金庫開ける時点で気づいてはいたけどもさすがの登場
そこから金庫を盗み出すくだりはテンション上がる!(でも見覚えが…ワイ〇ピじゃね?笑)
まあそんなツッコミをしつつもそこからジャックのトーンはダウン気味に
グダグダのジャックに変わり物語をひくのがカリーナとヘンリー
まあ、もちろん恋に落ちるわけだけと、ターナー家は気の強い女性が好きだねぇと思ったり笑
敵のサラザールは確かにハビエルバルデムの演技力も相まって恐ろしい感じで
純粋にジャックへの復讐を求めておりバルボッサの従わざるを得ない感じ(この辺でバルボッサもトーンダウン)
そこからはとりあえず槍を目指して航海していくと
よくよく考えると今回ジャックは相変わらず茶化してくるし素晴らしいのだが控えめだったかも?(まあそもそも枯彼が全ての原因なわけだけど笑)
島に上陸してからのジャックとバルボッサのやり取りはやっぱりいい!
パール号も戻ってここから物語はより盛り上がっていく!
いやーまさかバルボッサの娘とは…
まあどおりで強いわけだ…
船での戦いとそこから槍を発見し最後の決戦!
そういえば今回はバトルシーン少なめ
まあジャックそんなに戦うキャラじゃないしね笑!
槍を壊して全部解決!というのも都合がいい気もするがそこは触れない約束!
何よりそこからのバルボッサとカリーナ!
父親と気づいて、そこからのバルボッサの「宝だ」そして…
彼は最後まで海賊だったのだよ…最後まで自分の宝のために戦っただなぁ…
で、エピローグでダッチマンの呪いもとけて、ハッピーエンドと
望遠鏡で覗いて「ゾッとする」はさすがのジャックだ!
多少なりとご都合のいい展開があるし、中盤は物語が少しでも落ち着いてしまうが最後まで盛り上げてくれるパイレーツ、やっぱり最高だ!
エンドロール後のあれは…続編への布石?
解いてはならない呪いもあったのかも?
追記
そういやコンパスでティアダルマから貰ったんじゃなかった?
なんか死ぬ間際の人から託されてたけど…あれ?
ジャック・スパロウは寅さん?
シリーズもここまで続くと、さすがに初期の頃のドキドキ感やワクワク感はかなり減退している。物語としてのスリルを失う代わりに、ジャック・スパロウの道化師っぷりに拍車がかかっており、まるで「男はつらいよ」の寅さんを思わせるコミカルなドタバタ劇の様相を呈してきている。
いい加減にジャックに休息を与えてあげればいいのにと思うのだが、本作のエンドロール後には次作への布石と思しきカットが。どうやらディズニーはまだまだジャックに働いてもらうつもりのようだが、はたしてどんな作風になるのか。かなり心配。
正直あまり面白くなかった
まぁ1作目からだけど今回は特に敵がチートすぎ
んでその敵も深いストーリーもないしただの恨み
そのお陰で今回はほとんど戦わずに逃げるだけ
個人的にはバルボッサが死んだのはショック(まぁ既に死んでるからこれは仕方がないとして)
あとウィルの出演が短すぎ、せっかくダッチマンの船長なのに、どうせなら共闘してくれりゃあ熱かった(ギャラの問題かしらないけど)
あとデイヴィ・ジョーンズ蘇るっぽいけど必要なくない?呪いは終わったし(てか誰が死者を導くんですかねぇ…)
それは次回までなんとも言えないから次回みてからなや
まとめると今回面白いと思った場面はありませんでした、次回はワールドエンド並の爽快感を期待してます
ハビエル・バルデムがいい!
今回の悪役、サラザールを演じたハビエル・バルデムの演技は圧巻。
ビジュアルも怖いし鬼気迫る演技も最高にカッコよかった。
それにしても、父親がキース・リチャーズで叔父さんがポールマッカートニーって、ジャック・スパロウはすごい家系だなーww
「北の空で1番明るい星よ」「カリーナか」
映画「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」
(ヨアヒム・ローニング&エスペン・サンドベリ監督)から。
「シリーズ第5弾」だからなのか、前作の知識がないと、
なかなか楽しめた、という感想が持てる作品ではなかった。
強いて上げれば、孤独な天文学者カリーナが、
本当の父(たぶん名付け親)と会話をするシーン。
「あんたは孤児か、名前は何と言う?」
「北の空で1番明るい星よ」「カリーナか」
「カリーナ・スミス、星に詳しいの?」
「俺は船長だ、星をたどり帰途に就く」
海賊の船長が、自分の娘に星の名前を付ける設定は、
ちょっと涙腺が緩んだ。
ただ「北の空で一番明るい星」って定義には、
季節や時間によって変わってくるだろうし、わかりにくい。
特に、カリーナ(Carima)とは「りゅうこつ座」のα星。
「りゅうこつ」とは「船の竜骨(キール)」のこと。
また星座の「りゅうこつ座」は、もともとは
「アルゴー船」という巨大な星座の一部であり、
現在は「とも座」「ほ座」「りゅうこつ座」に分かれている。
名前の由来が、そんなことまで繋がっていけば、
父娘の関係が、より際だって良かった気がするのだが・・。
まぁ、シリーズ作品は、これからは注意しようっと。
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