猿の惑星:創世記(ジェネシス)

劇場公開日:

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

解説

人気SFシリーズの第1作「猿の惑星」(1968)のプリクエル(前章)。現代の米サンフランシスコを舞台に、遺伝子操作によって高い知能をもち人間たちを支配しようと企むサルたちと、それに対抗する人間たちの戦いを描く。主人公の若き科学者役に「127時間」のジェームズ・フランコ。共演に「スラムドッグ$ミリオネア」のフリーダ・ピント、「ロード・オブ・ザ・リング」のアンディ・サーキスら。監督は英国の新鋭ルパート・ワイアット。

2011年製作/106分/G/アメリカ
原題:Rise of the Planet of the Apes
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2011年10月7日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第35回 日本アカデミー賞(2012年)

ノミネート

外国作品賞  

第84回 アカデミー賞(2012年)

ノミネート

視覚効果賞  
詳細情報を表示

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7

(C)2011 Twentieth Century Fox Film Corporation

映画レビュー

3.0突然終わる

2024年1月1日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
プライア

3.0プリクエル(序章)の序章

2023年10月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
NO NAME

4.5NOOOO!!

2023年2月17日
iPhoneアプリから投稿

自分はこの作品から猿の惑星を見出しました

リブート作品らしいですがとてつもなく完成度の高い
猿の惑星、誕生秘話。

ありがちな展開なのに全く暇しない

猿のCGも凄いレベルで、こっから3部作みていきます。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
BIGGIE

3.0VFXの素晴らしさは認めるものの、オリジナルの衝撃度には程遠く・・・・・・・!!

2022年11月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

10年前の作品ではあるが、WETAデジタルによる革新的なCGIには目を見張る所がある。
ただ今の時代に当て嵌めるとVFXとしての革新さはそれほど感じられず、また何よりも旧シリーズの、特に1作目の衝撃度には程遠い出来栄えである。
この辺が優れた作品のリメイクの難しさなのだろうが、であるならば、後日談となる猿インフルエンザと呼ばれる致死率の高い新型感染症の部分に厚みを持たせ”文明社会の崩壊”を並行してもう少し丁寧に描くなり、やり様はあった気がするのだが・・・・・・・!?
衝撃度の高いシリーズだけに少々残念な出来栄えに思える。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ナオック

他のユーザーは「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」以外にこんな作品をCheck-inしています。