バイオハザード ダムネーション

劇場公開日:

解説

カプコンの人気ゲームをフルCGで映像化した「バイオハザード ディジェネレーション」(2008)の続編。原作ゲームシリーズの人気キャラクター、レオン・S・ケネディを主人公に、内戦の続く東欧の小国での戦いを描く。アメリカ大統領直属のエージェントであるレオンは、東欧の小国・東スラブ共和国の内戦に生物兵器「B.O.W.」が実戦投入されたとの情報を受け、現地に潜入。しかし米国が同国から手を引くことになり、レオンにも退去命令が下される。「B.O.W.」の真相に迫っていたレオンは、命令を無視して単独で戦いに身を投じる。スタッフは、「日本沈没」などの特撮も手がけた神谷誠監督、脚本の菅正太郎らが前作から続投。

2012年製作/100分/PG12/日本
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2012年10月27日

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(C)2012 カプコン/バイオハザードCG2製作委員会

映画レビュー

4.0前作より微妙な仕上がり

2023年9月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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NO NAME

2.5前作より物足りないのは何故

2023年8月18日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

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しげ

2.0戦場に放たれた邪悪 B.O.W.実戦投入。

2023年8月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

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にゃに見てんだ

3.0【アクション映画におけるCGと実写化について考える。】

2023年7月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

難しい

■内戦状態にある東スラブ共和国で、モンスターの目撃情報が相次ぐ。
 それが有機生命体兵器ではないかと睨んだアメリカ政府は、大統領直属のエージェントであるレオンに調査を命令。
 現地に飛んだ彼だったが、アレクサンドル率いる反体制派勢力に捕らえられる。

◆感想

・今作の、物語としては面白い。

・だが、先日公開された老いたハリソン・フォードの映画比較するとどう考えてもハリソン・フォードの映画の方が面白い。何でかな。

・再来週、公開されるミッション・イン・ポッシブルの予告編に胸躍るのは何でかな。

<古い考えと言われれば、そうかもしれないが、優れたるアニメーションを除いて私は俳優さん達が汗をかきつつ演技するアクション映画が観たいと思う。
 ゲームで観れる内容を派生した作品を否定する積りはないが、矢張り映画は実写化で観たいなあ、と今作を見て思った次第である。>

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NOBU