裁判長!ここは懲役4年でどうすか

劇場公開日:

裁判長!ここは懲役4年でどうすか

解説

裁判ぼう聴ブームを巻き起こした北尾トロのベストセラー小説を、お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統主演で映画化。“愛と感動の裁判映画”の脚本を依頼された三流ライターのタモツは、取材のため生まれて初めて裁判所を訪れる。ところが実際に裁判をぼう聴してみると、その内容は映画のテーマとはかけ離れたものばかり。やがてタモツは、裁判所で出会ったぼう聴マニアたちと行動をともにするようになる。「ソフトボーイ」の豊島圭介監督がメガホンをとる。

2010年製作/95分/G/日本
配給:ゼアリズエンタープライズ
劇場公開日:2010年11月6日

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(C)2010「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」製作委員会

映画レビュー

1.0傍聴マニアの生態

2023年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

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odeonza

2.0アマプラで見ました。

2023年5月30日
スマートフォンから投稿

笑える

怖い

単純

少なくともお金を払って見る作品ではないな。

コメディとしては面白くないし、モチロン泣かせる作品でもないし。
でも、裁判に興味のある人にとっては、このくらいが良いのかも?

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ぷぅ

2.0イマイチ

2020年9月30日
iPhoneアプリから投稿

映画のシナリオ作成の勉強の他、裁判の傍聴を行うきっかけで傍聴マニアと知り合いになり、ある放火魔事件の冤罪?裁判にのめり込む。しかし冤罪と思っていた若者が裁判の席で自白。今だ別世界の裁判を覗き見出来た点は良かったが内容がイマイチ。

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windfukuchan

3.5妄想検察

2019年12月14日
スマートフォンから投稿

片瀬那奈の検事に詰められる妄想がいい。
無罪を訴える放火魔が結局やってましたオレが、というところであぁ、傍聴なんて所詮他人事なんだと改めて気づく設楽。他人事だからこそ刑事裁判は面白い。

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さすまー
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