劇場公開日 2009年11月20日

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イングロリアス・バスターズのレビュー・感想・評価

全155件中、1~20件目を表示

4.0よかった。

2023年11月25日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

上映当初に映画館で観た以来の再観覧。
面白くみれました。
ショシャナー、はずっと頭に残っていたものの、また残りそう。

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khapphom

5.0独特な世界観

2023年9月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

萌える

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Don-chan(Daisuke.Y)

3.0自分の思うタラではなかったな

2023年8月13日
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鑑賞方法:VOD

史実に沿っているように見せつつ、タラ的な予想外ストーリーでもあり、バイオレンスもある。けど、何故かハマらなかったな…どうしてかな?
本作の柱でもある助演のランスの結末が全然しっくりこなかったからかも?そこを含めて全編通して全く好物のニヤリがなかったからかも?

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Iwarenkon

4.0クリストフ・ヴァルツ

2023年8月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

やっと観ました。

観よう観ようと思いつつ、尺が長いのとナチスを題材にした映画が食傷気味で、後回し後回し(笑)

タランティーノのドキュメンタリーを観る前に監督作を全て観ておこうと思い、やっと(笑)

これで、コンプリートできた♪

ブラピがタランティーノと初めて組んだ作品で、彼が主役みたいだけども、なんか影うすい(笑)

脇役キャスト陣が凄くて、

ちょい役なのに異常なぐらい存在感ありすぎる、レア・セドゥ

同じく存在感あふれるマイケル・ファスベンダー

綺麗でカッコイイ、メラニー・ロラン

特に、クリストフ・ヴァルツの演技や存在感が凄くて、他の俳優を食いまくってましたね♪

マジな話、裏の主役はクリストフ・ヴァルツだと思う。

さすがタランティーノな出来、面白かったです♪

ただ、2時間ぐらいの尺だったら、もっと良かったかも(笑)

面白いですけどね…(笑)

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RAIN DOG

5.0遥かなるアラモ♥アルジェの戦い♥ 復讐のガンマン♥荒野の1ドル銀貨...

2023年7月14日
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鑑賞方法:VOD
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マサシ

4.5タランティーノが描くナチス。

2023年6月7日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

タランティーノらしさ満載の戦争エンタメ作品。
史実の細かいところは無視して、映画としてのおもしろさを
追求した作品のように感じました。笑えるシーンと緊張感のある
シーンとのバランスも絶妙。長さがまったく気にならず、
最後まで楽しめました。予想通りグロいシーンも多いので、
好き嫌いがわかれるかもしれませんね。

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tochi06

4.0爽快

2023年3月14日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

興奮

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ゆい

3.0おもろしろい

2022年9月7日
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緊張感が伝わってきて面白かった。ブラピ目当てで見たけどクリストフ・ヴァルツの演技が凄すぎた。群像劇なのにいまいち物語が交差してなかった。でも面白かった

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久保田栄一

3.5会話のひとつひとつにサスペンスのある、娯楽映画としては一級品の映画だ。

2022年6月24日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

知的

地下の密室バーで虚虚実実のやりとりが交わされる、凍るような場面が象徴的だ。憎しみの報復は今も世界の各地で繰り返されている。「ミュンヘン」でスピルバーグが執念深い報復を描いていたが、残虐な行為には更に残虐な行為で報いたいのは人間の性かもしれない。
まるで虫けらか鼠のように人を葬ったナチスに容赦のない手を下した、このタランティーノ作品はその気持ちをなぞった娯楽活劇だ。
かくいう自身、仇討ち肯定論者なのかと愕然とした映画でもある。

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ezu

1.0タランティーノが分からない

2022年5月1日
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自分の知識不足なのだろうがタランティーノの作品の良さがまだ分からない。

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aaaaaaaa

4.5凄まじい演技力で見る者を引き付ける映画

2022年2月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

知的

タランティーノ監督と主演のブラッド・ピットに目を奪われがちですが、この映画の本当の凄さはクリストフ・ヴァルツの演技力にあります。

アカデミー賞 助演男優賞を獲得するほどの圧倒的存在感によって、序盤から一気に世界観に引き込まれます。
全てを見透かされた感じで、いつバレるか分らないような緊張感がこれでもかと味わえる映画。

少し奇想天外なところがあり、それが見る者の好き嫌いを分けるかもしれませんが、それを差し置いて役者の演技力を見るだけでも十二分に価値のある作品です!!

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びぃあぃじぃ

4.0面白い‼️

2022年1月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

こういう話の脚本って、単に映画が好きってだけでは書けない。
少なくとも、歴史的な実情を知っておかないと話は広げられない。
タランティーノって、こっちが思っている以上に利口な人なんだと思う。
それか、作品のために猛勉強したか😆
まあどっちもかも👍

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ヒックス伍長

3.5何だこの展開ww

2021年11月24日
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こんなドタバタした戦争映画観たことない。しかもナチスを扱ってるのにこの軽さ。観てるこっちが戸惑うゎ。

てことで、めちゃ面白かったです。

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大粒 まろん

3.5タランティーノ節満載

2021年11月7日
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鑑賞方法:VOD

第二次世界大戦下、フランスを占領したナチスに二つの復讐の刃が迫る…。
タランティーノ監督作。無駄話に緊張感を持たせるタランティーノ監督らしい演出が炸裂する作品。悪趣味ながらラストが大騒ぎになる感じが好きです。

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shotgun

5.0タラちゃん節炸裂

2021年10月12日
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過剰な脚本、過剰な演出、過剰な演技、過剰な画面に、人を小馬鹿にした音楽の入れ方、タラちゃん本領発揮です。章タイトルなど時折入る説明のおかげで、いつものややこしいお話もスラスラ理解できます。2時間半長いですが許されます。
しかしなんと言っても、ピッド君のウルトラミスキャストが最高の効果を生み出してます。

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越後屋

4.0史実なんか無視

2021年9月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

ナチスドイツを悪役に、連合軍を正義に撮り上げた痛快娯楽作。
理屈抜きに面白い。
難点は、バイオレンス描写がどぎついことか。

2013.3.4

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うそつきカモメ

2.0単なる映写機を担いだ少年に戻ってしまった?

2021年8月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

タランティーノは「レザボア・ドッグス」と
「パルプ・フィクション」の2作品から後退
して、単なる映写機を担いだ映画少年に
戻ってしまったのだろうか。

この作品、全体論としては
そこそこ良作になる要素は満載なのだが、
他の監督だったらあえて描かない過激な描写
を連続して我々の前に提示する。
多分に他の監督作品からの差別化を意図して
いるように思うのだが、
それだけに留まって底浅い印象を
与えてしまうのが彼の欠点にようにも思える。

「キル・ビル」同様、序盤は期待を持たせて
くれた。そして、私は最後の最後まで
若き女性映画館主が親衛隊大佐に復讐を
遂げて終わらせるものだろうと、
観続けることになった。
1章と3章の彼女と大佐のエピソードを
見せ付けられたら、観客は当然そう思う
はずだが、そうは成らなく、
首尾一貫した完結に持って行けないのが、
客受けを優先したエピソードの積み重ねに
終始するタランティーノの欠点のようにも
思える。

女性映画館主は彼女に恋い焦がれた
ドイツ英雄兵に撃たれてしまうし、
ラストはまさかの「ワンス・アポン・ア・
タイム・イン・ハリウッド」に似た
ヒトラー暗殺仮想シミュレーションにも
成らない、ただただ過激であれば良しとする
だけのような殺戮場面で終わらせた。
しかし、これには「ワンス…」と同じ解釈は
出来ない。
「ワンス…」では“シャロン・テート事件”が
こんなことで防げていたら、との彼の悲痛な
叫びのようなものを感じ取れたが、
この作品では、ラストがどう描かれようとも
何も変わらない設定だ。

確かにタランティーノには、映画の世界への
愛情と幅広い知識習得の結果は
画面の隅々にまで感じ取ることは出来るが、
残念ながらその先がない。
ある意味、哲学が無いとの印象だ。

解説にルビッチ監督の
「生きるべきか死ぬべきか」のタッチが、
と触れるものがあったが、当然ながら、
ルビッチ作品に満ち溢れる高尚な
ユーモアセンスのかけらも感じられない。

タランティーノ作品の連続鑑賞も次回の
「ジャンゴ 繋がれざる者」で
一旦終わらせようかと思うが、
せめて「ワンス…」のような彼の心の叫びの
ようなものが感じ取れる結果が
待ち受けていれば良いのだが。

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KENZO一級建築士事務所

4.0力業だけど面白い

2021年7月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

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バスト・ラー

5.0登場人物のキャラの濃いこと

2021年7月13日
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この映画には魅力的な登場人物がたくさんいて、それぞれのキャラに注目して見るのも楽しいので、何度でも楽しめます。ストーリーよりも、登場人物同士のやり取りが面白い映画だと思います。なんと言っても、ハンス・ランダ!最高のキャラクターで魅了されてしまいました。それを演じるクリストフ・ワルツも素晴らしい。彼の巧みな話術は吹き替えではもったいないので、英語で英語字幕で見て楽しんでいます。フランス語もドイツ語もわかればもっと面白そうな、知的好奇心もそそる映画です。そして、もちろん、タランティーノ監督のバイオレンスも爽快です!

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Miwako Hori

4.0会話中心

2021年3月24日
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鑑賞方法:VOD

単純

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ジュリエッタ