Kissingジェシカ

劇場公開日:

解説

ニューヨークを舞台に、“ストレート”なはずの2人の女性がふとしたことから恋に落ちてしまうラブ・コメディ。主演は、本作の脚本も共同で手掛けたジェニファー・ウェストフェルトとヘザー・ジャーゲンセン。様々な女性へのインタビューをもとに脚本が練られ、シングル女性の恋愛がリアルに描かれている。

2001年製作/97分/アメリカ
原題:Kissing Jessica Stein
配給:フォックス
劇場公開日:2003年3月1日

ストーリー

新聞社に勤めるジェシカは28歳。単調な毎日と、変わりばえのしない交友関係。上司には勝手に記事を変えられ、感受性が強すぎるのか知性があり過ぎるのか、何もかもが気にさわる日々。そこでジェシカは心機一転、何人かの男とデートをしてみるが、どの男も退屈で悪夢のような展開に。そんな時、新聞の恋人募集の広告に大好きなリルケの詩を見つける。やっと自分の求める人が現れたのだ。唯一の問題は、それが女性同士のコーナーだったこと……。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

4.0正しい距離感を(小さくオススメ)

2023年10月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

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tabotyoko

3.0私は認めないぞ!

2022年12月16日
iPhoneアプリから投稿
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JYARI

2.0映像と音楽だけは綺麗だった

2019年7月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ユダヤ教とレズビアンというのは相性が悪いのか?ジョシュにずっと隠していたり、変なところで同性愛を隠すところが意味不明だった。主演のJ・ウェストヘルドはどことなくR・ゼルウィガーに似ているためか『ブリジッド・ジョーンズの日記』と比較して売ろうとしていることがうかがえる。

 レズビアンというテーマを扱ったことや、知らない俳優ばかりを使ったことといい、失敗の点が多すぎる。映像と音楽だけは綺麗だった。

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kossy
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