劇場公開日 1998年10月10日

北京のふたりのレビュー・感想・評価

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2.5案外止まらない

2020年11月22日
PCから投稿

『プリティ・ウーマン』の後、と聞いてたけど、7年開いてるのね。
それでもまだ、あのイメージがあって払拭したい時期だったのかな。

中国で、無実なのに殺人の容疑をかけられたアメリカ人と、その弁護についた中国人が「北京のふたり」。

この映画に描かれてる中国がどこまで本物に近いのかわからないけど、暇つぶしのつもりだったのに、うっかり最後まで見てしまった。
今の中国は、このころと何か変わったのかな。

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UNEmi

3.0海外で殺人事件に巻き込まれたら大変だなぁ

2018年11月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 女性審判長が淡々と喋るので、空恐ろしいものを感じた。途中で襲った高官が一番怪しいのだけど、鉄面皮の人間が一番怖い。ユイリンが言った「アメリカ人じゃなくて、一人の人間が無実の罪に・・・」という台詞が前半の感動シーン。

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kossy