映画 クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦のレビュー・感想・評価
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クレしん黄金期の作品
原さんの作品ですね。やっぱり昔のはいいですね、ブリブリざえもんが出てくるだけでいいですね。別れのシーンは笑かせに来てるのに泣いてしまうというよくわからないものになっていてよかったです。
ぶりぶりざえもん大活躍回。 戦闘シーンは前作以上に仕上がっています...
ぶりぶりざえもん大活躍回。
戦闘シーンは前作以上に仕上がっていますね。
ヒロインは子持ちと珍しいですが、大人になってから見るとめちゃくちゃ魅力的に映りますね。
ひまわり大活躍
ぶりぶりざえもんが登場するのは遅かったのに最後は寂しい別れ方で涙を誘う。
ええもんか悪もんかわからんキャラクターが結構出てきて、こんがらがったがお色気と筋肉、名前は別として元夫婦という設定は良かった。物語に一枚、深みが増した。(チョット大げさか・・・)
相変わらず下品なシーンが盛りだくさんだがお色気がどつかれまくるシーンは本当にかわいそうで、その一方で自白させるための拷問はおふざけ。
これでバランスを保っているのだろう。
夫婦愛や親子愛、春日部防衛隊の友情など盛りだくさんでやっぱり劇場版はひと味違う。
下品なシーンも劇場版のほうがえぐい気がするなあ。
こんなに完成度が高いとは…
アマゾンプライムにて鑑賞。
序盤のトイレの攻防戦が最高に笑える。
やっぱりクレしんはギャグが大切だと改めて思った。
戦国、オトナ帝国、ヘンダーランドに次ぐ面白さだと思う。(全部見ていないが)
SMLのおねーさんカッコいい。そしてセクシー。
他作品より組織の描写が良かった!!
クレしん映画と言えば、謎の組織とのバトルという題材で何十年も粗製乱造をしている印象ですが、お色気(三石琴乃)と筋肉(玄田哲章)の存在もあり、ママ(松島みのり)を初め敵の幹部も個性的で、組織の描写がシリーズの他の作品より良かったと思います。ぶりぶりざえもんも尊大な態度で良かったです。現役時代のIZAMが出てきて、スピリチュアル教祖様みたいでヤバい雰囲気を垣間見たので、もっといじって欲しかったです。
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