アトランティス(1991)

劇場公開日:

解説

「グラン・ブルー」「レオン」のリュック・ベッソン監督による、構想10年、撮影38カ月の歳月をかけた海洋ドキュメンタリー作品。自身もダイビングの経験を持つリュック・ベッソン監督自ら撮影も行っている。「最後の戦い」から数々のベッソン作品に参加しているエリック・セラの音楽にのせて、世界の様々な海に生息する神秘の生態を写す。日本では1992年に劇場公開。2010年、デジタル・レストレア・バージョンがリバイバル上映された。

1991年製作/80分/フランス
原題:Atlantis
配給:角川映画
劇場公開日:2010年9月4日

その他の公開日:1992年10月3日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

2.5青い世界をゆったりと楽しむ作品

2013年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

総合:50点
ストーリー: 5
キャスト: 5
演出: 70
ビジュアル: 85
音楽: 70

 特に物語はなく、どこまでも青い海の中の生き物たちの映像をゆったりと楽しむ作品。映画というよりもドキュメンタリーというか癒し系映像というようなもの。グラン・ブルーの続編というような宣伝文句だったが、それとは関係がない。

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Cape God

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