フランケンウィニー(1984)

劇場公開日:

解説

「バットマン」「シザーハンズ」のティム・バートン監督が長編デビュー前にメガホンをとったモノクロの短編作品。少年フランケンシュタインは、科学の実験をヒントに、交通事故で死んだ愛犬スパーキーを蘇らせることに成功した。しかし、スパーキーの恐ろしい姿に町の人々は大騒ぎをする。日本では、東京と大阪でのみ「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」と同時公開された。

1984年製作/29分/アメリカ
原題:Frankenweenie
配給:ブエナビスタ
劇場公開日:1994年10月22日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5僕には犬が人を洗脳して行ってるように見えた。

2023年5月3日
PCから投稿
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Rai

4.0フランケンシュタインの怪物(但し、犬)

2012年7月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

ティム・バートン監督の短編。
2012年冬に公開されるストップモーションアニメ版とは違い、
こちらは実写です。

本家「フランケン・シュタイン」の物語を踏襲しながらも、
ティム・バートン監督らしいブラック・ユーモアに溢れた作品になっています。

日本では一部の劇場で「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」と
同時上映された作品なので、知らない人も多いでしょう。

ちなみに「ネバー・エンディング・ストーリー」でバスチアン少年を
演じた男の子が主役で出てます。

ティム・バートンの原点と言える作品でしょうね。

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だいすけ
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