主人公は僕だった

劇場公開日:

主人公は僕だった

解説

「チョコレート」「ネバーランド」のマーク・フォースター監督が、新人脚本家ザック・ヘイムのオリジナル脚本を映画化。几帳面に毎日同じ生活を送る国税庁の会計監査官ハロルド(ウィル・フェレル)は、ある日、自分の人生がある小説家によって執筆されている物語だと知る。その小説家は、物語の結末で必ず主人公が死ぬ悲劇作家として知られているが……。共演はマギー・ギレンホール、ダスティン・ホフマン、エマ・トンプソンら。

2006年製作/112分/アメリカ
原題:Stranger Than Fiction
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2007年5月19日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第64回 ゴールデングローブ賞(2007年)

ノミネート

最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) ウィル・フェレル
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映画レビュー

3.0普通に楽しい

2023年12月31日
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プライア

1.0よくわかんない映画でした

2023年6月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

愚痴レビューです。

D.ホフマンが出てるので観ました。
 コメディでもファンタジーでもジャンルは何でもいいのですが、何かしら伝えたいことが映画ってあると思うのですが、よくわかりませんでした。

 セリフで言ってたことですが、近いうち死ぬってわかってたら何をする? とか、価値のある人生を送ろうとか、を伝えたかったのかな。

 作者本人と出会った辺りから声(ナレーション)がなくなってきて、ジャンル的にも半端。

 別に歯磨きの回数やらバス停までの歩数を数えたっていいじゃん。この人は、それで今日も過ごせると思えるんだから...なんて思っちゃった。

 自己満足というか、ナレーションがストーカーみたいに思えたりした。予知能力者、嫌いな人の話し...まぁ色んな見方があるんでしょうね。

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はむちん2

1.5昔観たことがあった

2022年4月11日
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見聞

4.5背景がイイ

2022年2月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

キャストがイイ!それぞれに味わいある。ストーリーは奇抜だが、現実になったらのコメディ。音楽が邪魔しない。都会の雰囲気と税務管の固さとクッキー職人の恋、出来すぎとも言いがたいが、小説なら?と、楽しくみれた。

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たかなな
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