バイオハザードII アポカリプスのレビュー・感想・評価
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後続作品よりまだ見られる内容
Ⅰが派手にドンパチやるようになった、って感じでしょうか。だんだんとホラー要素が薄まってきていました。
途中まで(というか最後まで)アリスがTウィルス打たれてたことに気付きませんでした。最初っから強かったしねアリス。
まだⅡあたりは映画らしい出来だったと思います。
映画はⅡまでは何とかみられるもの、と思っている私は、ここで止めておけばいいのにと続編を見ると思うので下。
最後はアリスどうなっちゃったの!?
1が面白かったので、2も見てみましたが今作はアリス(ミラ・ジョヴォビッチ)だけでなくジル(シエンナ・ギロリー)も美人でカッコ強すぎ!!
1企業が街を閉鎖とか、毎度のことながらアンブレラ社がありえん!
閉鎖された街の中に残される想像すると絶望すぎる。しかもその街まるごと・・・
最後の方ではアリスプロジェクト始動という意味深な発言もあり、3が気になる。
ちょっと不思議に感じたのが、お墓に眠ってる死体までゾンビとして出てきたこと。どうやってTウイルスに感染したんだろう?
二人の美女が活躍するが、シリーズの狭間にある中途半端な作品
総合:65点
ストーリー: 55
キャスト: 75
演出: 75
ビジュアル: 75
音楽: 65
戦闘するための服装には見えないミニスカートを着た二人の美女が、華麗に銃を撃ち挌闘し常に動き回る。そんな活劇を見せるための娯楽映画であるが、それ以外はたいした見せ場がない。物語は前作と続編を繋ぐためだけの内容で、特に大きな動きはなくて感染した死人をひたすら殺すだけではそれほど面白みがない。この作品だけ見れば物語にはあまり救いがないし、今後どうなるのかという謎も多く残されたまま。活劇部分はともかく、物語は中途半端。
アクション面白かった
土曜洋画劇場で吹き替えで見たのだが、特にゾンビである必要もないような正統派アクション映画で普通に面白かった。気持ちのいいアクションはいろいろと工夫が凝らされていて楽しかった。ミラジョボが、とてもかわいらしくて応援したくなる感じでよかった。
前作よりは楽しめたかな
2010/11/03 20:03
見終わった感想としてゎ1より次回続きが気になる終わり方だな〜。
というのが良くも悪くも一番に思いました。
アクションシーンゎなかなか迫力があって面白かったと思います。
しかし、あの人がジルか〜自分のイメージでゎ金髪で少し可愛らしさのある感じだったから違和感があります。
動き安いとゎいえ露出多いな…スターズの制服のが萌えるのに、、。とか思っちゃったり。
愛する人?があんな姿になりながらも自分自身を思い出したり…
まぁ、ラブなロマンスにぉ涙がホロリ…と出るシーンを追加しているので、1より楽しめる感じにゎなりました今後の展開に期待したいと思います。
バイオハザードII アポカリプス!
人気シリーズバイオハザードの第2段!!
今回のアポカリプスではウイルスが漏れた所から始まります
アリスのすさまじいアクションやゾンビが人を殺し 人がゾンビを殺す
というすさまじい内容となっています。僕は 死とはこんなにもあっけないのか とおもい
ました。
是非みなんさも一度みてみてください!
価値観の合致
part1ラストでアリスが科学者たちに連れていかれ、想像できるとおり実験の被験者となるわけですが、このアポカリプスでのアリスの突然変異ぶりは異常です、強すぎます(笑)。
しかし、そのアリス最強伝説のはじまりは同時にアクションでの爽快感となり、作品の見ごたえのある要素としての機能をはたしています。
また、配給がソニーになったことから劇中でソニー製品(バイオPC他)が使用されているのですが、これがまた作品に現実性を与えているとともにまったく違和感なく映画を引き立てています。ある意味、世界的に認識が高いバイオハザードという題材の”価値”に気付き、いち早くその製作に関わったソニーの”勝ち”ですね。ユーザから楽しみを買ってもらうエンターテイメント性と、今後に繋がる顧客を取り込む為の完全なる広告コンテンツとなっています。
作品の世界観確立に伴い、音楽、映像、アクションと、ひとつのブランドになりつつあります。
究極のサバイバルアクション第2弾
シリーズで一番好きな作品です。
舞台がラクーンシティという都市に変わり、少し開放的になりますが「脱出」という目的は同じです。
そしてこの作品の最大の魅力は警察の精鋭部隊「S.T.A.R.S」のメンバー、ジル・バレンタインの登場です。
シエンナ・ギロリー扮するこのキャラクターに魅せられた僕はDVDまで購入しました。
もちろんアリスのアクションも健在です。
これはオススメの映画。
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