69 sixty nine

劇場公開日:

69 sixty nine

解説

87年刊行の村上龍の自伝的同名小説を、PFFアワードで注目を集めた「青 chong」の李相日が監督、「木更津キャッツアイ」の宮藤官九郎の脚本で映画化。ベトナム反戦運動が高まり、大学紛争に揺れる69年。長崎県佐世保市の高校生ケンは友人のアダマとイワセを誘い、演劇とアートとロックのフェスティバルを開催しようと計画。これはあこがれのレディ・ジェーンの気を惹くのが目的だったが、警察の介入を招く事態になっていく。

2004年製作/113分/PG12/日本
配給:東映
劇場公開日:2004年7月10日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1

(C) 2004「69 sixty nine」製作委員会

映画レビュー

4.0以前見た時面白いと思ったが、小説を読みもう一度観ると少し物足りない...

2022年5月14日
iPhoneアプリから投稿

以前見た時面白いと思ったが、小説を読みもう一度観ると少し物足りない感じがする。でも、2時間でよくまとまっているし、面白かった。この作品が好きで、こんな青春を送りたかったと思える、見ていて元気をもらえる。青春映画では上位で好きだな。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
りんりんた

3.0レディージェーンの渾名はストーンズの曲名から。アンマーグレットは全...

2022年2月14日
スマートフォンから投稿

レディージェーンの渾名はストーンズの曲名から。アンマーグレットは全然知らなくて、初耳。アダモは自分の青春時代ではないのだけれどキヨシローがサントワマミーをカバーしていたので知っていた。
太田莉菜ほんっとにキレイ。
星野源が黒ブチメガネ坊主でゲリベン噴射する場面がキツイ。
「何かをさせられる集団は醜い。教師の立場を利用して〜」とかきて、マスゲームやめさせる話はあるけど、デモ、全共闘など言葉だけで、バリ封が上辺だけの出来事で内容を持たずに過ぎていく。とくに感情動かされるようなことはなく、青春コメディ。思った以上に軽い映画だった。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
collectible

2.0あまり、価値が有りませんが、暇ならどうぞ‼️❓

2021年8月24日
PCから投稿

脚本が最悪で、セリフが最悪の最悪で下品だけです。
ただし、オールキャストでいい眺めです。
今の輝ける俳優の古き良き姿が見れます。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
アサシン5

1.5DVD200円ゲットシリーズ。青春コメディ。 爽やかな笑いを期待し...

2018年8月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

DVD200円ゲットシリーズ。青春コメディ。
爽やかな笑いを期待した。が、単なるドタバタ。苦手な私は寸分も面白くなかった。いがぐり星野源のうんことかもう最悪、嫌悪感のみ、超減点。せめてセクシーシーンでも…が、それもなし。語りたくもなし(笑)

コメントする (0件)
共感した! 1件)
はむひろみ
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る