X-MEN:ファイナル・ディシジョン

劇場公開日:

解説

特異な能力を持つミュータントの2大勢力、プロフェッサーX率いるX-MENと、人類を敵とみなすマグニートー率いるブラザーフッドの最後の戦いを描くシリーズ第3弾。天才科学者がミュータントから人間に変わることが出来るという新薬“キュア”を開発。ミュータントは「人間になるか、そのまま生きるか」という選択を迫られる……。監督はシリーズ前2作のブライアン・シンガーから「ラッシュアワー」のブレット・ラトナーへバトンタッチ。

2006年製作/104分/アメリカ
原題:X-Men: The Last Stand
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2006年9月9日

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映画レビュー

3.5ローガン、苦渋の決断

2024年4月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

興奮

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しゅうへい

2.0ジーンはその強大な力で恩師であるエグゼビアの命を奪い、 エリックの陣営に寝返った。 なんでやねん?

2023年4月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

萌える

動画配信で映画「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」を見た。

劇場公開日:2006年9月9日

2006年製作/104分/アメリカ
原題:X-Men: The Last Stand
配給:20世紀フォックス映画

ヒュー・ジャックマン
ファムケ・ヤンセン
ハル・ベリー
パトリック・スチュワート
イアン・マッケラン
アンナ・パキン
エリオット・ペイジ(エレン・ペイジ)
ベン・フォスター

邦題の「X-MEN:ファイナル・ディシジョン」、
原題の「X-Men: The Last Stand」

こんな微妙な違いなら同じでいいのでは?
と思った。

エリオット・ペイジは「スーパー!」で印象的な演技を見せた。
この作品では壁を通り抜けるミュータントを演じる。

ベン・フォスターは「Hostage」「The Mechanic」などで微妙な役にキャスティングされていると思った。
この作品では背中に羽が生えてくるミュータントを演じている。

前作で行方不明になり、死んだと思われたジーンが帰ってきた。

しかし、そのジーンはその強大な力で恩師であるエグゼビアの命を奪い、
エリックの陣営に寝返った。

なんでやねん?

その後は能面のような無表情な女になり、
ローガン対しても冷たい態度だった。

ラストではローガンは「I love you」と言いながら
ジーンの身体にその爪を突き立てた。
ジーンはまた死んだ。

なんでやねん?

終始納得できないストーリーだった。
こんな脚本を受容できる度量はオレにはなかった。

満足度は5点満点で2点☆☆です。

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ドン・チャック

3.0第3作目。 ミュータントの能力が治癒し、人間になるという新薬キュア...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

第3作目。
ミュータントの能力が治癒し、人間になるという新薬キュアを巡って、人間とミュータントが対立する。
ただ対立するというだけではなく、反対するもの、望むもの、尊厳、ミュータントの様々な視点から見ていること、ラストのミュータントの戦いも良かったです。

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よっしー

2.5ドクストMOM予習⑤

2022年3月4日
iPhoneアプリから投稿

良:映像はだいぶ綺麗になった。
悪:世界観は結局手の平サイズ
再鑑賞:無い

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カトカツ

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