スパイダーマン2

劇場公開日:

解説

サム・ライミ監督&トビー・マグワイア主演による「スパイダーマン」の続編。スパイダーマンとグリーン・ゴブリンの死闘から2年。大学生になったピーターは、スパイダーマンとして日夜ニューヨークの街を守りながら、学業とアルバイトを両立させるべく悪戦苦闘していた。忙しさのあまり、舞台女優として活躍する憧れの女性メリー・ジェーンとの心の距離は広がるばかり。ピーターの親友ハリーは自分の父を殺したのはスパイダーマンだと思い込み、復讐心を燃やす。そんな中、優秀な科学者ドクター・オクタビウスが実験中の事故により、伸縮自在の金属製アームを操る怪人“ドック・オク”に変身してしまう。前作のキャストに加え、新たな敵ドック・オク役で「フリーダ」のアルフレッド・モリーナが参戦。2005年・第77回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した。

2004年製作/127分/アメリカ
原題:Spider-Man 2
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2004年7月10日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第77回 アカデミー賞(2005年)

受賞

視覚効果賞  

ノミネート

音響編集賞  
音響録音賞  
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4.5スパイダーマンといえばのヒーロー活動とプライベートの両立の難しさを...

2024年4月10日
iPhoneアプリから投稿

スパイダーマンといえばのヒーロー活動とプライベートの両立の難しさを描いたスパイダーマン的王道作品

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k elow2@アカウント作り直しました

4.0自己犠牲と‼️❓正義感と‼️❓愛と‼️❓

2024年1月1日
PCから投稿

テレビの録画、何度観ても、感動する🥲
それはヒーローを含めて無限大の力ではなく、限界で戦い、挑戦すること、それは悪役も同じ、みんな苦悩し、悪か善か運命の悪戯なのか、いや、違う、心の持ち方であると信じたい。
自分が主人公なら、悪と戦う勇気はあるが、命までは賭けようとは思わない。
その点、電車のシーンは感動的だ、みんなを見て、絵空事じゃなくて、そんな人達は多いと思う。
アクションだけで無く、全ての人物造形が、素晴らしいセンスだ、超感動である、悪魔のように繊細で天使のように大胆だ。
ヒーローとは超的な能力だけで無く、日々の超精進と、超謙虚と、超思いやり、で成り立つのだろう、大谷翔平のように、自分はこの映画と大谷翔平の爪の垢でも飲んで、思いやりとわずかな正義感とともしびの愛で、生きていきたいと思う、ありがとうございました😭😊

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アサシン5

3.0見た。

2024年1月1日
PCから投稿

見た。普通。

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プライア

3.5MJが迷惑、

2023年12月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

混乱の元。
結婚式のくだりは、新郎がかわいそう。

叔母さんがしっかりしていたな。

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myzkk
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