エイリアンVS.プレデターのレビュー・感想・評価
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地球でやらないで・・・‼️
エイリアンとプレデターという、SF映画の二大モンスターが対決する夢の異種格闘技戦‼️無数のエイリアンを相手に狩りを行うという成人の儀式を、プレデターは100年に1度地球で行っていたというストーリー‼️まず、そんなとんでもない事、地球でやってんじゃねーッ‼️「エイリアン」シリーズで一匹たりとも地球に来ないように頑張ってた我らがスーパーヒロイン、リプリーの努力が全て無駄になってる‼️そのエイリアンなんですが、やはり「エイリアン3」以降、巨大なゴキブリにしか見えない‼️1作目、2作目のあの神々しさはどこに行ったのか⁉️そしてプレデターなんですが、これがまたメチャクチャ弱い‼️まず凍りついて今にも死にそうな人間を無残に惨殺‼️戦闘不能の敵は殺さないんじゃなかったのか⁉️そしてクイーンならまだしもウォリアー・エイリアンにアッサリやられすぎ‼️ジャングルでシュワちゃん率いる最強部隊を追い詰めた1作目の恐ろしさはどこに⁉️そしてエイリアンを放り投げる仕草、そしてエイリアンに迫るランニングスタイル、これがまたダサすぎ‼️クロスオーバーでそれぞれのキャラをここまで貶めるなんて、これは監督の責任‼️そしてそして人間のキャラがこれまた最悪‼️特にヒロインのレックス‼️何を血迷ったのか、リプリーを意識しすぎた中途半端なキャラ‼️演じている女優さんが全く魅力がないのが原因なんでしょうけれども‼️そんなこんなでこの最悪の "夢の対決" は、さらに最悪な第二ラウンドを迎えてしまうのです‼️
ハンターズムーン
当時VS物が流行っててその一つがこの映画。エイリアン2好きには堪らない要素が多く有り、そこにプレデターをVSしたもんだからもう大変。ストーリーも良く人気が無い意味が分からない。しかし、中盤からレックスがプレデターと共闘する流れになってるが、そこがこの映画の最大の失敗でしょう。最後まで三つ巴の争いを繰り広げつつ、クイーン戦で共闘→レックス生き残るで正直良かったような気がする。クイーンの海底バイバイシーン→生き残ったレックスに勝者の槍プレゼント→ラストのプレデリアン誕生でフィニッシュすれば、また評価も変わったと思う。アンダーソンらしくない失敗ですわ
人間がなぁ
前半がとにかく長くて、遺跡探索のシーンがよけい。
求めてるのはエイリアンとプレデターのドンパチなのよ。
1時間ちょいしてから面白くなってくる。
ただ動機が成人式って、、
プレデターと人間の共闘はよかった、言葉がなくても通じるのね、でもエイリアン装備渡されてもね笑
エイリアンもプレデターも深い思い入れがないのであまり楽しめないですね。
地球には来ていたのだ
プレデターの戦士としての卒業試験は、南極の地下に飼っているエイリアンをやっつけること、なんて都合のいい話。
エイリアンもプレデターもキチンとしていて、お約束のシーンを交えて飽きさせずに見せてくれる。
エイリアンとプレデターが派手に戦うシーンは楽しいのだが、ただそれだけ
エイリアンとプレデターが派手に戦うシーンは楽しいのだが、ただそれだけ。
ストーリーがひどい。特に既存のエイリアン シリーズはストーリーも重要なセールス ポイントだったのだが、この映画はストーリーが破綻している。ストーリーは、もう少し何とかならなかったのだろうか。
くだらないけど面白い
噂になっていたこの対決が、遂に実写化。
監督は『バイオハザード』のポール・W・S・アンダーソン。
というワケで、『バイオハザード』でバラバラになってた隊長も、同じような役で登場。
とりあえず、『エイリアン』と『プレデター』のお約束はしっかり入れて、ファンを裏切らない展開。
とは言え、期待を裏切らないだけに、先が読めてしまうという意味では残念…
終盤は、滑稽なシーンの連続で、特に変な武器を持たされて走る主人公の姿には、ちょっと笑わされてしまう(^_^;)
まぁ、アンダーソン監督にしては、まあまあ面白かったかなぁ~
アキマヘン。
完全な有機体であるエイリアンがどうしてプレデターごとき相手に苦戦しなけりゃならんのだ。。こりゃアキマヘン。。。
誰だ、こんな映画作ったのは・・・。
っと思いました。プレデターファンの皆さん、すみません。。
とってつけた様なストーリーが邪魔
エイリアンとプレデターの喧嘩に人間が巻き込まれる。
強いぞプレデター!
情け容赦無く次々と繁殖して行くエイリアンを殺して行く。取って付けた様な人間同士のストーリーがあるが、はっきり言って邪魔だから要らない。
一見すると規模のデカい話と思いきや、エイリアンとプレデター以外のところにはお金が掛かっていないから見るとスケールが小さいんだこれが!
最後の締めがまた馬鹿なアメリカっぽい事おびただしくて、こいつらが放射能の恐さを知るのは一体どんな体験が必要なんでしょう?
2大クリーチャー激突
心に残る名作とまではいきませんが、世紀の2大クリーチャーの闘いはなかなかインパクトがあって良かったです。「プレデター2」のラスト間際、プレデターの宇宙船にその頭部が飾ってあったエイリアン。
この2体の関係が本作ではっきりと分かりました。
長い歴史があるようですが、ネタバレはしません。
本作の舞台もその歴史に大きく関わる場所でした。
若干プレデターが「良い人」になっているのにも好感触です。
監督が「バイオハザード」シリーズのポール・W.S・アンダーソンで、彼は元々B級SFが得意なので本作も若干B級感があります。
楽しめましたが、欲を言うならもっとそれぞれの単品の作品に近づけて、更に掘り下げて欲しかったなと思います。
意外に面白い
CGエイリアン対クラシックでごっつくなったプレデターの中に人間という部外者が紛れて~と、どこかの農業高校の漫画にアクションを付け足したような作品という感じ。
極寒の地にピラミッドがあるのには突っ込まないように見れば、いい意味でしょうもないアクション娯楽作。
フレディVSジェイソンみたいに、「似たジャンル同士戦わせたら面白いだろ!」という考えで作ったのでしょう。こういうノリは好きなので、だから今作が楽しめたのかなぁと思う。
世界観をぶち壊したくない方にはお勧めできない。
なんとなく観ましたけど・・・
タイトルからしてあまり期待してはいなかったのですが、やはりその期待どおりという感じでしたかね。それとも、この期待値の低さが評価を下げたかな?
それぞれの固有作品を観ていることを前提にしているためか、たとえばプレデターが透明化することや、温感センサー?で外界を見ていることなどの設定の面白さがほとんど活かされておらず、恐ろしさが激減してましたね。
まぁ、監督も撮りづらかっただろうな、ということは予想されますね。
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