ミリオン・マイルズ・アウェイ 遠き宇宙への旅路のレビュー・感想・評価
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移動労働者の子が宇宙飛行士になる
いい映画でしたね~。
マイケル・ペーニャが良かったのはもちろんのこと
主役の子ども時代の演技が良かった。
移動労働者の子が宇宙飛行士になるという
夢のような話は実話で素晴らしかった。
目標に向けて絶え間ない努力を続けることで
人は何かをやり遂げられるということに感動しました。
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前向きになれる素敵な作品
ペーニャさんにピッタリな役!とても良かったです。差別や偏見もペーニャさんの愛嬌で、コメディタッチに描かれています。畑仕事してから学校に行く子ども時代から、並々ならぬ努力だったと思います。本当に素晴らしい。彼を気にかけてくれる小学校の先生、ご両親や兄弟、特に奥様が寛大で素敵だった。食事シーンで出てきたチンチラーダ、美味しそう。
移民の季節労働者が宇宙飛行士に
主人公(マイケル・ペーニャ)はメキシコからアメリカに出稼ぎにやってくる一家に生まれた。
子供の頃から数字に強く、宇宙に憧れていた。
一家はアメリカに移り、主人公は宇宙飛行士になるために努力を重ねる。
12回目の願書で受け入れられ、はれてNASAで訓練を受けることに。
実話で、主人公の回想録が原作になっており、アメリカという国の懐の深さをあらためて感じた。
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